来年の干支 『亥』
出石町の特産品のひとつには、『出石焼』 と言う白磁の焼物があります。
『出石焼』は、江戸時代中期に出石で大量の白磁の原石 柿谷(かきたに)岩石が発見されたことから、藩主の援助を受け今の佐賀県有田町の陶工を招いて、出石の城下町で磁器作りをしたのが始まりとされています。
明治35年にはアメリカで開催されたセントルイス万国博覧会において金賞を受賞。
昭和56年(1981)には、国の伝統工芸品に指定されました。
そして私たちにとっては、出石皿蕎麦を盛り付けるのに欠かせない大切な代物です。
そんな純白の出石焼で作られた干支の置物が窯だしされ、入佐屋の店先にも並んでいます。
周りにあるウリボウ見たいなのは実は、箸置き。
コレを見た我が子曰く、もののけ姫に出てくる亥の『オオコト主みたいやなぁ~』。
毎年この干支の仕入れをすると、あぁ~~、今年も後わずかだ!と実感してしまう私です。