皆様のお陰で開店18年となりました | 但馬の小京都 出石  手打ち皿蕎麦『入佐屋』の瓦版

皆様のお陰で開店18年となりました

irusaya 18年前(有)内堀開発と言う組織を商店街の7人で立ち上げ、平成元年 10月21日 入佐屋が開店しました。

その時主人は大学を卒業し、地元へ帰って来てサラリーマンを2年間勤めてましたが、脱サラして(有)内堀開発の中の一人となり入佐屋を始める事になりました。

そしてこの時私は、高校を卒業して地元の短大へ通っていました何を隠そう、私のバイト先に主人が修行に来たんです!だから私の方が先輩だった!

主人は開店までの期間に余裕が無く、半年ほどで蕎麦に関する修行を習得しなければならなかったので相当頑張ってました。私が言うのも何なんですが・・・。

修行中、店が終わると主人は修行先の大将の昔の苦労話や蕎麦についての話などをよく遅~くまで飲みながら聞きいてました。この大将の昔話が結構勉強になったそうです。私もバイトが終わると主人と大将の飲み会にいつも参加してました・・・

修行先にはホントに恵まれて良かったです今でも可愛がって頂いてます

そして、この修行先の大将は私たちの仲人さんでもあります。だから、ココだけは足を向けて眠れないほどお世話になってるんです!


私は入佐屋の開店当初の事はあまり知らないんですが、開店してからも蕎麦に関しては毎日が修行!経営には右も左も分からず苦しんだそうです。その頃はバブルの始まりでチョ~忙しかったんですって。そ~でしょうとも、私のバイト先も目が回るほど忙しかった!

そして何の因果か、私が入佐屋へとやって来たのが今から12年前。入佐屋のご贔屓さんの顔を覚えるのに結構苦労しましたが、今では新たにご贔屓さんも増え、久々に来店されたり毎週のように通って頂く方々と話が出来るのを楽しみにしています。

20周年に向けて頑張っていきますのでこれからも、皆様よろしくお願い致します!