愛宕の火祭り | 但馬の小京都 出石  手打ち皿蕎麦『入佐屋』の瓦版

愛宕の火祭り

atago 毎年8月24日に近い日曜に行われる愛宕の火祭り

1744年延享元年)に出石大火と呼ばれる大火事があったそうで、この時の城主だった仙石政辰が、火の神様で知られる京都の愛宕神社の分霊を出石に勧請した。この事を由来とし、無病息災を願い荒縄で束ねた麦わらに火をつけ振り回す祭りが行われる様になりました。戦後、麦わらを調達出来なくなり一時途絶えたそうですが、1980年に地元有志が復活させ、三年後に結成した「愛宕火祭り奉賛会」が今も伝統を守っています。

そして昨日、その愛宕の火祭りが行われました。出石太鼓『の演奏をバックに、暗闇の中で火の粉を振り回しながらの火祭り。昨年、出石城築城400年祭のイベントの時にこの火振りが行われていて、息子が初挑戦しました。結構回すのにコツがいる様です。今年も火を振りたい!と言うので行ってみようかな?と思い出かけてみると、時間が遅かったようでもう終わりに近づいてました・・。最後の火振りを少しだけしか見れず、息子は残念そうでした。

地蔵盆が終わり、愛宕さんも終わったらいよいよ夏も終わりだなぁ~!と、実感してしまいます。夏休みも残す所後4日!

新学期が始まれば運動会の練習がすぐに始まりるし、10月には秋祭り!その前に、10月1日から『のじぎく兵庫国体』。出石は空手の会場となってます。

何だか目まぐるしく今年もあっと言う間に過ぎ去ってしまいそうです・・。