熟年離婚
T Vドラマが発端なのか最近よく「熟年離婚」と言う言葉を聴きます。
私はそのT・Vドラマを見ていないのでわかりませんが、どうやら、子供たちが巣立ち、長年家庭を顧みなかった夫が定年退職で毎日家に居る事になる。 そんな二人の会話と言えば、『飯、風呂、寝る』 何もしない夫との二人での生活に息が詰まるとか・・。 やっと子供たちが独り立ちしたと思ったら、今度は夫と言う大きな子供?の世話が待っていた! そして「私の人生こんなものじゃない!」と、離婚を考える女性が増えてきたそうだ。 分かるような気もする。 うちの主人も家の事など何も分かっちゃいない。 勿論、夫の言い分もあるでしょうが・・。 実際我が家も娘や、息子が生まれた頃の主人は地域の付き合いなどが多く、しょっちゅう家を空けていた。 そんな時、「私だけの子供じゃないのに、何で私ばっかり子育てで四苦八苦せなあかんのや~!!」といつも思ってた。 でも、年々子供が大きくなり手が掛からなくなってきた頃から、主人の地域の役が減ってきて家に居るようになって来た。 今だから思うのかも知れないが、居なかった時の方が「楽!?」だったかも! 今では私にとって週に一度の定休日は、子供たちは学校、主人は朝から出かけるので一人になる時間が唯一の楽しみ。 主人が出かける時間を心待ちにする様になってしまった! もしも、主人に出かける用事がなくなってず~っと家でゴロゴロされたら私も鬱陶しく思うんだろうか? きっとそう思うでしょう! 主人も一人を楽しみたいのかも? でも、家で妻がしっかりと家庭の事などをしていてくれるから世のお父さん方も家庭のためと仕事を頑張って来れたんじゃないかなぁ~。 まぁ、仕事じゃない時もあるでしょうが・・。 そして、家族は暮らして行けた。 私たちは仕事柄朝から晩までず~っと顔を突き合わせているので改めて会話する事など何もないが、苦にならない。 ずっと一緒に居るからこそ忙しい時なんか「今日は、お互いよ~頑張ったなぁ!」と労を労う。 結局お互い、感謝の気持ちが大切だって事なのかも。