父と息子
久しぶりに父親と遊んでもらう時間が出来た息子は何処で覚えて来たのか分からないが、『将棋』をしようと言い出した。
教えたのは、たぶん おじいちゃん。
私の小学生の時も流行り、王将の周りに駒を守りに付かせて『鎌倉作戦』とか言いながらしていました。
息子は自分で考えながら出来ないので、お父さんが両方考えながら駒の進め方を息子に教える事に。
だから、なかなか勝負が付かない。
暫く見ていると、途中から自分で考えながら駒を動かすようになってきた。
いつもなら、自分勝手なルールを他人に押し付け勝てないと分かると途中でグチャグチャ!として怒り出す息子だけに勝負の行方が危ぶまれる。
だが今日は、父親の指導の下にきちんとルールを守っている。感心、感心。
そして、なかなかいい勝負をしてるではないか! 結局父親の教えもあり、息子が勝ってしまった。 当然息子は父親の教えなど無かったかの如く、大喜び! 良かった~。 でも、負けてたらどーだっただろう? 素直に負けを認めたかな? それともやはり、大暴れ? など考えながらも
へぇ~、なかなかやるやんか!と感心して一言掛けてやろうと思ったら・・。
3秒も経たないうちにもう寝てた。 さぞ、いい夢が見られることでしょう。