なんじゃもんじゃの木 | 但馬の小京都 出石  手打ち皿蕎麦『入佐屋』の瓦版

なんじゃもんじゃの木

nanja 出石の町に奥山と言う地区があります。その名の通り 山の奥。 でも、そこは町の中より更に空気も水も綺麗で、夏はひんやりと涼しく  ホタルの里 としても知られています。
その奥山に 徳神社 があり、石の鳥居をくぐって神社へ登る正面に何とも不思議な大木が御神木として祀られています。 この大木、本当は  かごの木 と言うそうです。
特徴は、幹の木の皮が 小鹿の背の模様 に似ており、その皮は剥がれ落ちていくんです。 そして、かごの木の根元からは二本の椿の木が寄り添うように生えていて、ちょうど三本の木が不思議な一本の木のように見えるのです。 皆して、なんちゅうもんじゃ? 何と言う物だろう? と言いい、つの頃からかこの不思議な木を かごの木 と言わず、 なんじゃもんじゃの木 と言う様になっ親しまれています。