家老屋敷 | 但馬の小京都 出石  手打ち皿蕎麦『入佐屋』の瓦版

家老屋敷

入佐屋は家老屋敷の裏側にがあるものですから、当店をご案内するのには欠かせない場所なんです。 ちょうど町の中心部(へそ)に当る場所にあります。

出石の町中に入る一方通行を通ると白壁に続いて長屋門があります。 そこを潜ると中庭があり正面に江戸後期の上級武士(家老級)、住居(仙石左京も暮らした)が建っています。 左手には 出石が生んだ画家 伊藤清永画伯の美術館があります。
入佐屋はこの美術館と家老屋敷の間の小道を通り抜けた所で営業しております。

さて、この家老屋敷、明治9年に町のほとんどが焼失するといった大火にも拘らず、ほぼ現在と変わらない形で残ったそうです。
外観は一見平屋建てに見えますが、不意の攻撃に備えて隠し二階があります。
現在、内部には毎年 11月3 に使用する大名行列の道具や衣装などが展示されています。
一部は改修や補強復元してありますが、玄関や部屋割り、隠し二階、床の用材などは当時のまま残っているそうです。

そして、この中庭に谷口人力車(男前の谷口さん)がおられます。 人力車で出石の町を軽快に走り、観光案内してくれます。歌もお上手で、案内の途中で一節歌ってくれますよ。
城下町 出石を人力車で観光するのはいかがでしょうか!