初午が天気に恵まれないのは・・。 | 但馬の小京都 出石  手打ち皿蕎麦『入佐屋』の瓦版

初午が天気に恵まれないのは・・。

出石城跡(通称:お城山)の本丸跡に出石の藩主仙石氏の祖である 仙石権兵衛秀久(ごんべえひでひさ)を祀る 神殿(感応殿:かんのうでん)がある。
この権兵衛さんは、あの 豊臣秀吉 に仕えていたらしい。 戦国時代の、信濃の豪族で小田原攻めでは凄い活躍をしたので、秀吉の四天王と呼ばれ、信濃小諸(しなのこもろ)城主になったそうです。
更に権兵衛さんが凄いのは、秀吉の伏見城に忍び入った 石川五右衛門 を捕らえたとされてる事。
そのお陰なのか、初午さんでは、何故だかいつもあまり天候に恵まれない事が多い。
いつ頃からなのか、権兵衛さんが五右衛門を捕まえたから、雨が降る。
そして雨が降ると、”五右衛門の崇り”とか”五右衛門の涙”と言うようになった。 今年も何だか雲行きが怪しい。 天気予報では、土曜の夕方までは天気が良い様だが、日曜は時雨れるらしい。

しかし、五右衛門も執念深い奴だなぁ~。