これからもどうか宜しくお願いします
今月の20日で開店2周年になった入佐屋の姉妹店『 こころ菴』。
2年前のこの3月20日は出石の 初午大祭 と言う 五穀豊穣、家内安全、商売繁盛などを願う大祭の日でした。
今年は3月17日から3日間行われました。
『こころ菴』を開店する時に大変お世話になったのが、店の中にあちこちに書いて頂いた書家の先生『北澤光凰』氏。
北澤氏が但東町にアトリエを持っておられるので毎晩のように通い店内の構想を相談。アイデアもたくさん頂きました。
なるべく自分たちで出来る事はして行こうと、入佐屋の仕事の合間や、終わってから毎日遅くまでコツコツと作業をしていました。
特に大変だったのが、大きなガラス窓に付けた和歌などの書。
これは襖の骨組みを使いガラス窓に大きさを合わせて磨きをかけ、黒く塗りました。これが結構大変な作業で、時間が掛かった。
開店までの準備期間が4ヶ月。
しかし、年末年始を挟んでいただけに身動きが取れる時間は減ってしまいました。今思うと『 よくやったなぁ~。』と、自分でも感心してしまいます。
開店前日は間に合うかどうかのギリギリの所でした。
夜なべ仕事にも拘らず、わざわざ大阪から}駆け付けてくれた者や、地元の友達も大勢手伝いに来てくれ、何とか間に合わせる事が出来ました。
この時は涙が出るほど嬉しかった。
お世話になった大勢の皆さんには、大変感謝しています。有難う御座いました。
こころ菴の店主の頑張りもあり、この2年でご贔屓にして頂くお客さんも増えました。
これからも初心を忘れず『こころ菴』、『入佐屋』共に頑張っていきたいと思いますので、ご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。