一緒に頑張りましょう
本来、蕎麦は冬のもの。
まだ出石に蕎麦屋が5~6軒程しかなかった30年ほど前、冬の新蕎麦のシーズン (11月頃~3月末まで)だけしか営業をしなかったらしい。
たぶん、今の様な玄蕎麦を年中保管して置ける様な技術がなかったと言う理由もあるのでしょうが・・。
技術といえば・・
梅雨が始まる5月末から新蕎麦が出る11月まで製粉所と蕎麦打ち職人たちの蕎麦粉との戦いが始まる!
この時期、気温と湿度が高いせいもあり一年でもっとも蕎麦粉の状態が安定しないらしい。
腕が悪いと思われるかも知れませんが、職人は粉が良くないと『打っていても楽しくない』らしい。
安定した良い物を提供したい店側の要望に応えようと、製粉所の方々は『これでもか!』と、日夜努力してくれるので感謝、感謝。
玄蕎麦は勿論、店によってそれぞれ挽き方、色目、メッシュが違うので、大変な苦労があるに違いない。
どうかこれからも頑張って私たちの期待に応えてください。
そして、ここ何年か前から 出石産の玄蕎麦 を育てている。
まだまだ問題点は山積のようですが、少しでも店へ出せれば良いなぁと思っています。
だから、私たちは皆さんに『おいしい蕎麦』として提供できるよう更なる}努力をしていかなければならない!