もっと蕎麦を食べよう! | 但馬の小京都 出石  手打ち皿蕎麦『入佐屋』の瓦版

もっと蕎麦を食べよう!

 蕎麦は栄養のバランスがとてもイイ食品です。その効用はさまざまで、 口内炎や口角炎など、口の中や舌の炎症、多発性神経炎、脚気などを予防するほか、疲労を回復し、無気力、体力低下の防止にも役立つビタミン類やアミノ酸もバランスよく含んでいます。 他の穀類、麺類よりタンパク質が多く、リジン、 トリプトファン、メチオニンなどのアミノ酸の組合わせがとても優秀なのが持徴です。

そして、高血圧に良いと言う事でも有名です。 蕎麦に含まれている ルチンは、ビタミンCと同時に取ると、Cと協力し合って、血管が弱くなる事を防ぎます。 リノール酸、ビタミンEなどは、毛細血管を強くし、動脈硬化を防ぎ、血圧降下の働きをします。
それに、酒飲みは必見! 酒害を少なくするとして昔から知られています。 蕎麦粉に含まれるコリンは、ビタミンの一種で、脂肪肝や肝硬変を防ぎ、肝臓を保護し、強化します。  ビタミン類が豊富なので、肝臓を保護し、強化もしてくれます。 蕎麦を常食とすれば、脂肪肝や肝硬変になるのを防いでくれます。 そして、成人病予防の為にも一日一食蕎麦を食べよう!
このように、蕎麦は理想的な食べ物です。 しかし、蕎麦切りの場合はこれらの成分の大半が茹でた時に溶け出てしまうので、蕎麦湯は必ず飲みましょう!