てっせん寺
出石町の町花は『てっせん』、町木が『もみじ』。
てっせん(鉄線)とは、キンポウゲ科のクレマチスの一種で、江戸時代初期に中国から渡 来したそうです。
細く長く伸びるツルがとても硬く、鉄線のように強いためこの名がついたようです。
同じくクレマチスの原種の一つ、カザグルマの8弁に対して、鉄線は6弁で赤紫色のが特徴。
出石町の本覚寺(ほんかくじ)の境内には、我が子の様に育てられた400種、1200株のクレマチスと100株のテッセンがあり、『てっせん寺』として知られています。
そして本堂の天井には、てっせん、クレマチスの写真が貼利めぐらされている。
これらを見るには本堂に大の字になって寝転んで見るのが一番
本堂に大の字になるのはチョット・・。と思われるかも知れませんが、これをしないとこの写真を見たとは言えない
ご住職公認なので安心してデ~ン!と思い切って見て下さい。
なかなか本堂で大の字になれる事など無いのですよ
5月20日から6月5日まで「テッセン、クレマチス彩」として境内を一般開放されており、、無料で見物できます