こんにちは(*￣∇￣)ノ
マジか‼いつも俺の武器をカンカンベキベキへし折るあの爺さんが!?Σ(Ｔ▽Ｔ;)
腑に落ちないもののディロンの元へ(*￣∇￣)ノ
仕方なく虹色の首飾りを渡しますσ(￣∇￣;)(ここは後のシナリオに影響するだろうなぁ)
次はシナリオですね♪(´∇｀)
それではさっそく(*￣∇￣)ノ
⚠※今回の記事はシナリオに関してモロネタバレを含んでいますので、戻りたい方はブラウザバックボタンをσ(￣∇￣;)
❄シナリオ(前編)❄
ネジム湿原からスタートです(*￣∇￣)ノ
さっそくヨシュカ達に話しかけますが...
前回のヴィグダートΔの件ですね( ノД`)…
(あれは辛かった...)
ヨシュカもショックが大きかったのか全く動きません...
ヨシュカを休ませるため、首都ソフィアへ向かいますσ(￣∇￣;)
首都ソフィア到着♪
・・・(￣∇￣;)
(うん...今のは見なかったことにしよう汗)
初めての海に大はしゃぎするヨシュカ(´∇｀)
しばらくヨシュカを休ませて、セルと記憶の碑石を探そうとしますが...
目の前にあることに気づきます(-∀-；)(今気づいたのかよ‼)
記憶の中に入るため、さっそくアーティファクトを探しへ(*￣∇￣)ノ
ヴォレスと話すと昔ソフィアに伝説の剣を作った鍛冶師がいたとのことσ(￣∇￣;)
詳しいことはピーノに聞いた方がいいとのことで執政官府へ(*￣∇￣)ノ
聞くと伝説の鍛冶師の子孫がディロンであることを知らされますσ(￣∇￣;)
ここで伝説の鍛冶師、ディエゴが作ったとされる錆びた大剣を貸してもらいます♪
なんでも過去に伝説を築きあげた戦士の剣らしくこれがアーティファクトになります♪
再びソフィアに戻り、記憶の碑石に入ります♪
首都ソフィアの過去の街、ソフィア街へ♪
さっそくサウロ、ケルトイと合流します♪
話を聞くと、この街の湖の神殿に女神がいるらしくその神殿に行きたい模様σ(￣∇￣;)
しかし、陸路は封鎖されているため船を使って行くことに...
ひとまずみんなと合流♪
途中で酒場店員が話しかけてきます(*￣∇￣)ノ
そこでこの街の鍛冶屋、ディエゴが船を持っていることを教えてくれます♪
(なんという偶然...)
さっそくディエゴの元へ(*￣∇￣)ノ
この人がディロンのご先祖様、ディエゴです(￣∇￣;)(ディロンが若ければこんな感じなんだろうか？)
とりあえず話を聞いてください(￣∇￣;)
あの～話を...σ(￣∇￣;)
...聞いて
聞けっつてんだよ!!!Σ(Ｔ▽Ｔ;)
※「船を貸してほしい」と言わなければ会話が進みません
船を貸してほしいと頼むと条件付きで貸してもらえます♪
条件というのは、ディエゴも行きたいところがあるため、そこに連れて行けばいいとのことσ(￣∇￣;)
船の修理も頼まれるため、現代へ戻り材料を集めます。材料は前回の記事に書いたので省略(^^;
過去へ戻る際、グラルからアーティファクト(虹色の首飾り)を貸してほしいと頼まれます(￣∇￣;)
なんでも俺の旅の手伝い？をしようとして掘り出し物を手に入れたものの、大金を請求された模様...σ(￣∇￣;)(絶対俺からぼったくろうとしたよね？汗)
ここで「自分で解決すべき」を選んでも駄々をこねられ会話が進みません(´Д｀)
ソフィア街に戻りディエゴと会話し、材料を渡します♪(*￣∇￣)ノ
船を修理し、いざ神殿へ(*￣∇￣)ノ
・・・ではなくディエゴの条件のため、イーロ諸島へσ(￣∇￣;)
なんでもイーロ諸島には今だ掘り起こされていない貴重な鉱石が眠っているらしく、その鉱石を使って究極の武器を作りたいとのことσ(￣∇￣;)
ということで改めてイーロ諸島へ出発(*￣∇￣)ノ
ってとこまでで今回はここまでにします(^^;
イーロ諸島では何が待ち受けているのか...
続きはまた後に(*￣∇￣)ノ