京都造形芸術大学と京都市の連携事業として行われていて、証明、デエザイン、設置、から会期中の実施運営までを学生が行っている。







見学に訪れた人は、まさか学生が全てを運営しているとは思わないでしょう(事前に知っているのかな?)。
デザインの勉強としてもそうですが、すごくいい思い出になるでしょう。