今Aグリーンが使用できないのは、重要な作業エアレーションをしているからです。
エアレーションとは芝生の土壌に穴をあけること。芝生の更新作業のひとつで、英語では
『aeration』と言って通気をするという意味になります。コアリングといって芝生の床土を中空の
タインで土壌を抜き取る方法や、ムク(棒状)のタインでコアを抜かずに穴をあける方法などが
あります。比べますとコアリングの方が効果が高いですが、芝面を荒らすといったデメリットも
芝生は畑の作物などと違い、一度植えてしまうと土壌を耕すことができないといった特殊な
性質があります。そのため、長年育てていると表層の土壌が固まってしまい、土壌中の酸素
が不足したり、透水性が落ちたりします。また土壌表層に芝生の老廃物であるサッチの蓄積
が多くなりその過湿などが原因で芝生が元気に育たなくなってしまいます。
エアレーションをして、新たに土(砂)をいれることで土壌の固結の緩和、水の浸透の促進、
通気性の促進、サッチを減らし残るサッチの分解を促進するなどの効果があります。
なのでウリーンには必要な作業のためもう少し辛抱をお願いします。

