いつもの時間なのですが、いつもより暗く感じます。
↑いつもの餌やりの場所ですが、
あの3匹の子猫たちが見当たらなかったのです。
どうしたのでしょうか。。
待てど暮らせど、その気配すらなくて、
↑この野良に聞いてみたのですが、詳しい返事をもらうことはできなくて、詳しいどころか、何の手掛かりも得ることはできませんでした。
諦めたわけではないのですが、例の某所の野良たちのところへ行ってみました。
此処の野良たちの無事は確認することができたのですが、
ごはんを上げている最中も、
あの3匹の仔猫たちのことが気になって気になって、
そうしているうちに、某所の路地の反対側に1匹の子猫を確認。
でも、その仔はあの3匹の子猫の1匹ではなくて、
この野良の子供のようでした。
「シャー、」の威嚇を受けてしまいました。
近所の人が置いたものでしょう。。
ごはんが入れられていた形跡がありました。
野良たちのこと、気にしてくれている人もいますね。
そして、そして、これは、あの3匹の親猫ではと思ったのですが、
あしたまた確認してみます。
仔猫と一緒であれば、あー、親猫だとわかるのですが、
単独では、確認に自信が持てません。
このあと、欠伸しているのを見て、心理状態を疑いました。
「それでも、親か!」
某所の野良
お腹が空いて堪らず、塀を乗り越えて食事の催促
と思われます。
とにかく、ごはんを出しておきました。
もしかしたら、あの3匹の子猫は捕獲されたのかも。。
そうも考えたのですが、どうでしょうか。
情報が入ってきません。
明日です。
くー
朝食 チキンラーメンぶっこみ飯
質素倹約
マーガレット