3時半を回ったころ
今朝は、暗いうちから野良たちのところへ向かうことに
しました。
天気予報は、4時を過ぎたころから小さな傘マーク。
雨は、すでにパラついていて、道路は濡れていました。
昨日は、見かけることなく帰っていたので、
きょうは、何としてもごはんを上げて帰らなければと、、
そんな思いでいつもの場所に行ってきました。
おばさんの妹にばったり出くわして、深夜なので
言葉は交わさずに、阿吽の呼吸で、この場は私が
仕切ることにしました。
きのうは、食べることができていたのか。。
さっそく、みんなが集まってきました。
ごはんは、2回に分けて置くことにして
子猫が見えますが、傍には母猫もいました。
妹の家の付近に生息していると思われる野良
きれいに食べてくれています。
5人前くらい置いたのですが、お腹がペコペコだったのでしょう。
子猫
例の某所の野良たちにも上げてきました。
おばさんは、せっせとハウスの掃除をやっていたようで、
電話でやっと、わたしのいることに気が付いたようでした。
集団生活は、野良たちには問題ないようです。
わたしは、苦手ですね。
くーも私との生活に満足してると思っています。
一人と1匹
メロンパン
コリウス