きのう、午後3時半頃だったでしょうか、電話が鳴りました。
普通、訳の分からない電話には、でないのですが、市内局番だったので、出ました。
女性の声がしました。「あら、お家にいらっしゃるの?こちら、○○病院の○○科です。」
こんな風に、話が始まったと思います。
この声を聴いても、わたし、何の用事なんだろう。。。でした。
「きょう、診察の予約入れてたでしょ。
これで、気が付きました。
午後から診察の予約入れてありました。もう、すっかり、忘れていました。
「今月のうちに来れますか。」
「はい、いつでも」
「じゃ、いつにしましょうか。」
「明日でもいいです。」
「じゃ、先生違うけど、明日の午前にしましょうか。」
と言うことで、8時半に福祉キャブの予約が取れたので行ってきました。
診察と言っても、何もしないんですけど、
↓福祉キャブの内部
車中から1枚
きょうは、体重を量りました。気になっていましたから、予想は、67~8キログラムくらいかと思っていました。
↓は、体重計です。板を倒して、一度ごと、この体重計に乗ります。その後、わたしは、ベッドへ行ってだけをこの体重計に乗せます。その差が、わたしの体重となるわけです。看護士さんの手が見えます。そこに数字が出ます。+わたし=82.80㎏、17.30㎏その差64.50㎏ 意外と太っていませんでした。
会計に向かうところです。
まだ、マンション建てているんですね。そんなに住む人いるのでしょうか。
駅員が板を持っています。この板を車両とホームとに渡して乗り込むのです。
見たことあると思います。
10時15分到着
ちょっと、時間が早かったので、おにぎり買ってきました。
おしまい