こんにちは
今日も絶好腸
栄養士のしだまです
低糖質アドバイザー講座を開催するにあたり
糖質を摂りすぎると何が良くないのか?
糖質を控えると体にどんないい事があるのか
書いて行こうと思います
今日は一番身近な所から
①子供の肥満について
ジャンクフードや外食産業が発展を続ける中で
子供達がおうちごはん以外で食事を済ませる事が
増えてきました
子供の肥満は、離乳食を終えた頃からの
食事内容がとても重要だと言われています
子供達はお母さんや大人の作るご飯を毎日食べて過ごしますよね?
大人が子供に色んな料理や食品の味を教える食育
とても大切な事だと思います。
子供時代についた味覚は大人になっても続きます
偏った食事をしているとそれがずっと続くわけですから
小さい頃に肥満傾向にあれば大人になってもずっと続きます
肥満は色んな病気の発症リスクをあげてしまいます
例えば糖尿病、脳卒中。。など
子供の頃から肥満だとすると
その色んな病気の発症も早まります
その発症リスクを下げる為に有効なのが
糖質を控える食事
「低糖質の食事」という訳です
成長期の子供の食事において食事制限をすることはよくありません
しかし摂り過ぎは肥満につながるので避けたいところ
お子様には
毎日笑顔で元気に過ごして欲しいですよね??
是非、低糖質についての知識を身につけて
毎日の食事に活かして下さい!
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ご参加お待ちしております(^-^)
栄養士 師玉まい