牡牛座の季節も後半にはいりました。
家から最寄り駅へと向かう商店街は燕のおしゃべりでにぎやか。
たくさん巣作り、子育てをしています。
人や自転車の間をすいすいと自由自在に
忙しそうに飛び回っています。
今は薔薇の花の盛りですが、アジサイも色づきはじめ
移り変わってゆく季節を感じます。
双子座の季節に近づいてくると「動き」を感じます。
さて、5月1日からはじまった火星サイクル
牡羊座期は短め(6月8日まで)なのでもうすぐ半分が過ぎてしまいます。
一週間ほど前に今期の過ごし方を書きました。
先日書いたブログと重複することもありますが覚書もかねて
牡羊座火星期のすごしかたで大切なことをまとめてみました。
★火星牡羊座期、
5月1日から6月8日までの間に何をしたら良いか…★
★イングレス図(火星が牡羊座に入ったときのチャート
★2ハウスの火星
2ハウスは牡牛座のハウス牡牛座は土星座
価値を表します。
牡羊座期から乙女座期、12星座の前半はこつこつと自分を作り上げる時
乙女座期と山羊座期に結果が出るという流れがある(土星座はカタチにする)
二ハウス、牡牛座、は、乙女、山羊の原点、だから、カタチになるように、こつこつとやっていこう
火星サイクルの頂点山羊座期を目指して
乙女座期までは自分をつくりあげる
山羊座期で笑えるように…
★なんでもいいから、一度でもいいから勝負に出てみよう!
自分の力を実感し、自分の力を使ってみる。
といっても12星座の一番最初、牡羊座、第一段階だから器用なことはできない、完璧でなくていい
本当の自分の価値はどのようなものなのか
どのようにしたら自分の価値がわかるのか
自分の価値を知ろうとしたとき、何もしない、動かないで待っている
ということはありえない。
何かすごいことをする必要はない。
でも、何か、やってみることが大事。
★勇気
火星が第一ステージ(牡羊座、牡牛座、双子座)を運行している間は勇気がテーマ
最近のアニメはチームワークをテーマにしているものが多いように思うとnico先生は言う
友情を大事にしよう、ということなのだろうが
自分がシュートを決めたいけど、相手に花をもたせたいからパスを出すとか…
友情は波長合わせ
勇気は友情の真逆にある
波長を合わせたいところ、ぐっと、自分に戻って心と直観に従う
他人が望んでいないことでも決めたらやる→勇気につながる
人から否定されようが馬鹿にされようが、相手にされなくても
自分が自分のことをしっかりと認めることのできるように
大切な自分の人生を相手に委ねない
自分の人生から他人に力を流出させないように、
自分の力を保っていくために
この一か月は作戦を練る
ビジョンを見据え、ぼんやりと想像する
遠い目標を思い描きながらも
目の前にあることをひとつひとつこなしてゆく。
動きが出るのは双子座期、それまでは、しっかり目の前のことをやっていこう。
★世の中の動きと自分★
円安→国力が落ちている、自民党の力、党の力が失われている
集合的無意識の中に日本という国が弱くなっているという思いが芽生えているのではないか
それと同時に、自分の力(自分王国の国力)も失われつつある
国のお金がどこかに流出してしまっている
これを自分に置き換えてみると
自分自身の力が弱っているということになるのでは?
大切な自分の力がどこかに流れ出していませんか?
自分の力を自分として感じられていますか?
自分の力って何だろう…考え直してみよう。
政治も、金融政策も、何か手を打たなくてはいけないときに来ている
国も政策を考えている…ならば自分はどうだろうか…
手を打つってどういうこと?
自分に置き換え、問いかけてみる
自分の人生を後ろ向きで解決することはもうそろそろできない…
じゃあ、どういう手が打てる?
私は今、何ができる?
円高になると、商品を買ってもらえない…
後ろ向きの政策はもうだめ。みんなそう思っている。
ということは、自分も後ろ向きの制作じゃ,ダメ。
守る、保守する、たんす貯金、これじゃダメ
自分が勝負に出るんだから、
後ろ向きじゃない作戦を練ってみよう☆
最初だから完璧じゃなくてもいいから
何かできることをやってみる、自分なりに勝負に出てみよう★
※私は火星サイクル対話会(火星手帳のシェア会)を開催することを決めました。
二年前は告知しても誰も見向きしてくれなかったのですが
今回は興味を持ってくださった方がいて、一緒に旅してくれる仲間ができました。
偶然にも、だいぶ手がかからなくなってきたお子さんのママさんが集まりました。
母親業から自分を取り戻そう!という素晴らしい共通のテーマもあり
とってもとっても楽しみです。
まだ、空きがありますので、興味ある方は連絡ください。
みなさまも
2024年~2026年火星サイクルのスタート
自分が今も持っている、こんな自分になれたらいいな~にすこしでも近づけていますように
火星サイクル手帳、と~~~っても良くできています。
ご興味のある方はこちらも参考に~☆