原点かな、海辺の一人旅 | イルカの気まぐれ日記

イルカの気まぐれ日記

朝倉さやちゃんファンの平凡で特別な毎日の記録
だったのに、コロナ禍、妻が突然不調に
そして亡くなってから人生変わった

心が落ち込んだら、海辺の一人旅


これが原点かな?


1974年4月始め

未だ、19歳の春


能登半島の一人旅


あの頃は、フィルムカメラで

今のように、取り直し出来ない。

36枚のフィルム


能登金剛 巌門

手前に小さく人が写ってます。

外浦の何処か覚えてませんが
晴れたり、霙が降ったり
天気の変化が激しい中
ひたすら歩いた思い出
崖の上から
日本海の荒波をみて


「まれの」の舞台に成った方
大沢辺りだと思う。


能登の先端
禄剛崎を望む辺り



禄剛崎灯台


輪島と禄剛崎の途中

曽々木の窓岩
ここでも、宿に入ったら
ヒョウが降ってきて、風で窓の隙間から吹き込んで来た思い出が有ります。😅

これは内浦側だと思うけど🙄
能登島側は波も静か


何処か覚えてませんが



懐かしい写真

何処だか忘れちゃいますね。😅
写真は、色褪せても
忘れられ無い思い出は、消えないものです。

輪島に行ってた能登鉄道、禄剛崎の有る珠洲の蛸島駅まで

もう列車は廃線に生り、景色を見ながら揺られる事も出来なくなったのですね。

昔を懐かしむ歳に成りました。

🚃イルカでした💭