13日の夕刻、おがらで
迎え火を焚きました。
なんて、「おがら」は燃えにくいのでしょう。
帰ってくるご先祖様が見つけない内に火が消えてしまうので
ライターがトーチの様に火を出したままに成りました。
15日は盂蘭盆会
盆踊りは、地獄の苦しみから脱け出した嬉しさで、思わず踊りたくなった姿を象ってるそうです。
相変わらず、雨降りが続いています。
そんな中に
気が付けば
百日紅の花が咲いていました。
もうすぐ、学校も夏休みに入りますが
海水浴が想像出来ない位に
涼しいですね。
お日様と青空が恋しい
イルカでした