明日から使えるお星さま経済学☆なぜ、学者も占星術士も同じ答えに辿り着くのか | イルカちゃん☆星服髪/お散歩ラバー

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こんにちは、イルカちゃんです。

 

 

本日はイカれお星さま占星術の

番外編と言いますか・・・

 


 

「なぜ学者も占星術士も

 同じ答えに辿り着くのか」です。



 

 

今日は中々の

お花畑な内容となっておりますチューリップ

 


 

※イカれお星さま経済学:

占星術 X 現実 X 専門家のお偉い先生の

対策・未来予測でかなり高確率の未来感から

私が意見を書く!それだけ。

(経済素人が経済学とか名付けるイカれ具合)

 





 

 

あのね、コロナが騒がれはじめた3月頃のこと

 

 

知識人たちは、みんな過去の感染病に関する

資料を調べまくっておりました。

 

 

 

そして、たどり着いたのが、

ペスト(スペイン風邪)でした。

 

 

 




それは、

 

感染の広がり方、致死率などの

 

 

様々な学問的、統計的な視点から

一番近しく参考になるのが

ペストであったのでしょう。

 

 




 

私たちは、過去の歴史から学び

成長してきた生き物ですから、

 

 

3月末には

ネットニュースにまで情報が流れ、

 

 

人々はそこから

生き残るための希望を探し出した。

 




 

何か

 

 

○ヒントになることはないか?

○解決策はないか?

○チャンスはないか?

○そのあと何があったか?

 



 

私も過去そんな記事を書きました。

 

 

 

で、時を同じくして、

 



 

占星術士の先生方も、調べ始めた訳ですよ。

 

 

現在と同じような星の配置で

同じく感染病が流行った時期はあるのかを。

 

 

で、これも同じくペストに辿り着くわけです。

 

 

  



ちょっとだけ解説すると、、、

 

 

この1000年くらいで、

 

○火星・土星の水瓶座コンジャンクションがあったのは5回だけ。

(両方とも水瓶座にあり、くっついていたってこと)

 1226年、1286年、1345年、1405年、2020年3月。

 

○そのうち、木星・土星も水瓶座でコンジャンクションした(する)のは

 1345年と2020年の2回だけ。



IKKA's Astrology 辻一花先生のブログ

 

 

1345年はペストの流行年、2020年はいまですね。

 

 




 

で、占星術士もペスト(のあった星配置)に

注目!な訳です。

 

 



 

 

私が注目するのはペストではなく、、、

 



 

 

 

その他の医学、社会学、統計学、

様々な学問でも、占星術でも、

結局は同じことに辿り着いていると言うこと。

 

 



 

私たちは、過去から

生き残るための希望を探していると書きました。

 



 

何か

 

 

○ヒントになることはないか?

○解決策はないか?

○チャンスはないか?

○そのあと何があったか?

 

 



それを見つけて、

 

 

 

 

今の困難の先に希望を持つことで

 



チャレンジの中であって

ポジティブさとか、冷静さを

保てるのだと思うのです。



 

 

で、方法はなんであれ、

 

 

私たちが



知恵やインスピレーションを

絞った先に同じヒントに

辿り着くのだとしたら、

 


 

 

それは、結局宇宙が

私たちに教えたいことは一つで

私たちら色んな方法で

それをキャッチしているんじゃないかな?




 

伝える方法が違うだけで

本質(答え)は全て同じなのかもしれない。




 


だって、

 

どんな学問だって、

自然の摂理や理を解明するために

生まれたものなのだから。

 




 

私たちは自分が理解しやすい

理論や法則、もしくは直感で

みんな自然と宇宙(自然)と

つながっているのかもしれない。

 


と、確信を深めたのでした。






 


お花畑なままチューリップに結びとさせて頂きます。

 

 


では またね!