
高杉晋作氏。ほぼ本人と同じサイズなんだそうです。
わりと小柄な方だったんだねぇ。
高杉晋作と伊藤博文が小さいころ遊んでいた神社。
そうそう、”いとうひろふみ”だとずっと思ってたシイナ。”ひろぶみ”なんだねぇ。
大きな天狗のお面があるんですよ。
晋作はそれが怖かったとか。
もちろん。見学はできません。先を急ぎます・・・
舟を入れる車庫・・・?船庫?
このような立派な屋根のついてるのって初めて入ったかも。
石の壁に覆われた中はひんやり冷たい空気が漂っていて、気持ちいいです。
今日はお祭りで一般公開をしていたとのこと。普段は入れないらしい。
詩吟のコンサートをされていました。
吉田松陰の句を歌にのせて吟じていました。
多分・・・松陰の句だったような気がする・・・
父と仲良く無言でガツガツ歩いていると、ブロロロロ・・・ボスッ。という聞きなれない音が後方より襲ってきました。
「なん?」と親子で振り返ると・・・
こんな車がっ
かわいい
一人乗りのコンパクトなレトロカーです。
クラッシクカーの大好きなシイナとしては何としても激写したい
慌ててカメラを出しましたが、後姿・・・
でも、後姿もかわいい。
乗っていたのは50代くらいのおじさん。
もう、少年のような表情で乗っていらっしゃいました。
シイナみたいな追っかけが数人出現
なぁーんて、かわいいんでしょう
