☆2005年 カンボジア 5 プノンバケンの丘 | 旅するオランウータン Coco の漂流記

旅するオランウータン Coco の漂流記

国内外の旅行だったり、まさやんのことや関ジャニ∞のことだったり、ちょこっとの出来事だったり…を、のらりくらりと書いてみようかと。

やっぱり雨季のようです。
ここからサンセットの予定でしたが、曇りです

遺跡・・・どこだろう?
アングル間違えてる


そうそう。ここの丘に上るには象の道と、一般の道があります。
一般道はぶれてますが・・・


すみません。急なのと足元最悪なん、わかります?
それだけわかっていただければ・・・
ぶれてるし、Yちゃん入ってるから、中途半端な隠し・・・
これしか写真撮ってなかったってことで、そこそこ大変な一般道やったことが伺えます。

この日は土が乾いてるからよかったみたい。
湿ってると大変らしいよ。

象さんタクシーがいますよ。
お値段はいくらなんか聞いてないし、乗ってないし。
あの坂、上ったし。


丘から下りると、子どもだか青年なんだかって方々が、ボールでバレーなんだかサッカー(蹴鞠?)なんだかやってました。
そういえば、バレーって足で返してもいいんだっけ?ってことはバレーでしたね。
へらへら羨ましそうに見てたらしく、「入る?」的なジェスチャーをしてもらい、のこのこ入るシイナ。それを見て、びっくりしながらも付いて入るYちゃん。ツアーの人もびっくりしてました

いや。これが楽しいのよね


中国に行った時も、何らかのゲームをしてる人たちをへらへら見てたら「やる?」って言われた記憶があるんだよねぇ。
何をしたか、は、覚えていない・・・
声を掛けやすいの、万国共通らしいね。
ん?それとも「やらせてくれなきゃ、怒るぞ~
」って顔をしてるのか?

ま。これが、友達に「あんたは、どこへ行ってもやってける!」と言われる所以ですかね