結婚式発祥の地?とかで、夫婦を祀ってある神社なんです。

ここは普通に2礼2拍手1礼のようです。

ここには鏡の池なる縁結び運勢吉凶占いの池があります。
100円で占いの用紙を買います。
京都の貴船神社と違い、手書きですね。うっすらすでに見えます。
10円か100円を置いて、池に浮かべます。



二人仲良く、このまま動かず。近場で沈みました。
浮かべたところから近いところで沈むということは、相手が身近な人であるということ。
ずずずぅぃーっと向こうに行っちゃう人もいるんです。それは、相手が遠くにいる人と、ということらしい。
あと、もちもちもっちーが2分で、シイナは3分くらいで沈みました。
15分が目安らしいです。沈むのが早ければ婚期は近い。
15分以上だと、(もう少し待つのを)がんばりましょう・・・
30分以上だと・・・がんばれ!と、なるそうです。
ただねー。
シイナ、何年か前に来てるんだけど、そん時も、近くで割と早かったんだなぁ・・・・

シイナたちの前の人が「えー。集合時間に間に合わないんだけどぉ・・・」と言ってました。で、すでにそのとき、この状態。
彼女は自分の用紙が沈む姿を見ることなく帰っていかれました・・。
ただね・・・シイナたちが帰るときもこの状態でした・・・



人がすっごかったぁ

何年か前はがらがらだったのに。
これも出雲大社の大遷宮のおかげ?
もちもちもっちー。すっごく楽しんでました。
よかった、よかった
