日常から離れた旅から戻り
日々現実に引き戻されていくと～～～～
段々と旅の記憶が曖昧にもなってきます
特に海の中の記憶が・・・・・どこの写真だっけ？？？
薄れる記憶と戦いながら（年齢と共に下がる記憶力～）
水中写真もアップしていますので
もしかしたら？間違ってる？かも？だけど～
だとしても！誰も分からんだろう～～！”な強気でアップしていきます 爆
（これをヤケクソとも言う）
５月２５日土曜～３０日木曜まで５泊６日で奄美大島を旅してました
そんな旅の話を綴っています
奄美大島２日目の朝です
朝は小雨模様でしたが８：３０集合で
ダイビングショップに向かう時には雨は止み
港に到着する頃は曇天 梅雨で曇りなら上等です！”
（お天気の神様～ありがとう）
この日は全員が３本潜る予約なのと海況から外洋に向かうようです
ボートで約１時間走り着いたダイビングポイントは
「ウキウキ ラブラブ」ふざけた名前ですが～地形ポイントです 笑
この日は前日から潜ってる大阪女子３人組ははるかさんがガイド（前日と同じね）
新しくこの日からのショップツアーの団体さんは垣内さんがガイド
私と熊本男子の２名は横山さんがガイド（前日と変わりました）
エントリーします
晴天なら明るい日差しが差し込むのですが～～～
相変わらず・・・・水温が～～～低い ちゃっぷいよ～～
でも前日に比べたらマシかも 水温２３℃でした
岩場に割れ目がありそこから入ってくぐっていくと
現れたのが「ゴジラ」！”
左横側の岩の形がゴジラに見えませんか？見えるでしょう～～～
懺悔の間と言う場所も有り
天井から光が差し込む～～～と言う場所があるんですが
・・・・・お天気が生憎で～光は差し込みません 爆
だから～写真は撮ってません
岩場の亀裂を抜けた先にゴロタがあり
石をひっくり返したらそこに
キンチャクガニが居るのですが
小さすぎて～～私のカメラでは撮影不可です
クビアカハゼ
大人の目にも私のカメラにも非常に厳しい！”ちっちゃい子・・・
ツユベラの幼魚
最近～ダイビング業界はドンドンマクロサイズの生物が人気傾向で・・・
大人の目には・・ついていけないのですよ（だって見えないから！”）
美味しそうなイセエビ
ツバメタナバタウオ
光を当てると綺麗な青に見えます
（光を当てないと真っ黒）
ニセツノヒラムシの仲間
これも小さいから～～～何処に居るか？分かってもらえるかな？？汗
（マジっ！早くカメラを買い替えねば！”）
クマノミちゃん
ダイブタイムは５４分
最大水深 １８，６ｍ 平均水深 １１，６ｍ
ボートの上で暫し休憩です
ショップで集合した時にガイドのはるかちゃんが
ボートコートを貸してくれました
お陰で温かく休憩出来ます
（希望者は無料で貸してくれます）
休憩も含め２本目のポイントに移動です
続く