世間では3連休の最終日で成人の日の今日
関西の西の端は曇り空で
気温も一桁で・・・・寒いのです 汗
こんな寒い日は~寝ても覚めても沖縄の事ばかり
考えてしまいます 笑
12月25日クリスマス~1月1日元旦まで
7泊8日で沖縄を旅してました
そんな旅の話を綴っています
2日目の朝 9:00過ぎ
レンタカーでホテルを出発して観光に向かいます
本島西海岸エリアは南シナ海に面した絶景ポイントが数か所あり
最高の夕日スポットとなっております
そんな夕日スポットに午前中~向かいます 爆
コロナ前の数年間の沖縄訪問は海に潜ってばかりで
観光は全くしておりませんが 爆
初めて沖縄本島を訪れたのは
昔々~中学1年生頃に家族旅行で来て
色々観光をしております
2回目は高校の修学旅行で来てます
そんな家族旅行で来た時も訪れた「万座毛」に向かいます
(修学旅行ではここは来てません)
昔々~初めて沖縄に来た時には
こんな建物は有りませんでした
広い駐車場があり
その先に万座毛周辺活性化施設が建っておりました
中にはおみやげ物が買えるショップや
レストランやカフェがあり
3階には展望スペースがあります
空が青い!”海が青い!”
右手に見えるのは万座ビーチホテルかな???
お高い高級リゾートがそびえ立っています
対岸に見えるのは本部町辺りでしょうか?
活性化施設の奥に券売機があり
万座毛を見学するためには¥100の入場券を購入します
海面からの高さは約20m
せり出した断崖絶壁の下にコバルトブルーの海が見えます
「象の鼻」と呼ばれる人気の景勝地です
お天気良いから青々してますね
波が砕けて迫力満点
一帯が遊歩道になっててそれに沿って歩いて回ります
恐らくこれが夫婦岩でしょうか?
(案内看板がないので 多分です)
万座毛を後にして
東シナ海沿いを南下して車で30分ほど走ったところにあるのが
「真栄田岬」
展望台横の階段を下って
岬の先端辺り?だと思う 爆
実はここダイビングポイントとしても有名で
この階段をタンクを背負ったダイバーが下りたり登ったり
してる筈が~誰もいない
なぜなら~この日はうねりが高く
遊泳禁止になってました
真栄田岬を後にして東シナ海沿いを更に20分ほど走ると
「残波岬」があります
岬には白い灯台があります
サルとバカは高いところに登りたがる~ 笑
¥300払って灯台の上に登りましょう♪
・・・・・狭い らせん状の階段を登っていきます
結構な勾配で 何段あったんだっけ???
結構きつい・・・
最後に至ってはほぼ垂直のはしご状態 汗
片手にスマホ持ってて 大汗
マジかぁ~~~思わず声がこぼれながら・・・登りました
足が~~~ガクガクですわ・・・・
隆起した珊瑚の断崖が約2㌔続いてます
左手下にバスカフェが見えます ↓
狭い灯台の展望スペースから下観ると
・・・・・私高所恐怖症じゃないけど
ちょっと・・・ぞわぞわしました 爆
この灯台近くに バスカフェが有りましてね~
帰ってから正月に「孤独のグルメ 大晦日スペシャル」
観てたら~五郎さんと沖縄民謡のねえねえ達が
このバスカフェでぜんざい食べてたんだよね~~~
ちっ!”写真撮っとけばよかったなぁ・・・・
って言うのも
私の目的は灯台近くの
アメリカンなドライブインだったから~
時間は11:30頃
当初の予定ではここでホームメイドハンバーガーなランチ
だったんだけど~
まだそれ程にはお腹空いてない
そして~灯台の急階段登ったから喉乾いてるから
ホームメイドの冷たいレモネード飲んだ
値段~~~忘れた・・・汗
店内もおしゃれで外のテラスでも飲食できます
さてさて~
午後の目的地 読谷エリアに
第2候補のお昼 沖縄そばの名店があるから
ランチはそっちに行こうと思います
続く~~~