ハロー、イルカです🐬


訪問いただき、ハッピーです🍀



6月の末、老人保健施設の方が
父の面談に来られた。


それからの父は、
今治の施設に行くと思い込んでいる。


その思い込みは、どこから来てるのか?


面談に立ち会った、地域連携室の方に
一度聞いてみようと思った矢先に電話が。


面談の結果報告の連絡だった。


結果、その老人保健施設からは
断りの連絡だったようでガーン


断られた原因は、胸水がたまっていて
そのフォローができないから…
ということだった。


えっ!?胸水!?
聞いてないで!?


胸水があることは、
前の入院の時から指摘されていた。


でも、退院の話が出たとき、
もう、病院にいる理由がなくなったから
施設などへ移るようにって説明だった。


だから胸水も、心配ない状態と思っていた。


なのに、なのに…


病院におらなあかん理由、
まだあったんか⁉️

どういうこと⁉️


って、さすがに戸惑ったよ。


そしたら、ドクターと地域連携室の
連携ミスということだった。


地域連携室、名前通り、
ちゃんと連携とってよ!って感じプンプン


ドクターとしては、
面談は時期尚早だったと。


退院の話が出たときに施設へ移るにしても、
タイムリミットが知りたくて聞いたけど、
明確な返事はなかった。


地域連携室の人は、
できるだけ早く、って感じだったから
急いで面談お願いしたのに…


ってことは、
老人保健施設自体が選択肢として
適切ではないってこと???


父は、この施設に入れると思ってるのにショボーン
今治と勘違いしている、この施設に…


地域連携室の人に、
面談の時の様子を確認してみた。


やはり、面談に来た老健の人が愛媛出身で、
その話に花が咲いたらしい。


今治に行くと勘違いしている原因もわかり、
やはり火のないところの煙ではなかった。


父は、広島の島で育ち、
向かいの島は、愛媛という県境で育った。
父は、とてもフレンドリーで
どこにでもなじむ人だったのに、
入退院や、以前入っていたケアハウスでは
場になじめずに、体調を崩していった。


だから、せっかくなれたこの病院を出る
ということに、少なからずストレスを感じて
ソワソワしている。


まわりの不手際で
父に、いらんストレス与えて
ちょっとイライラしてしまった真顔


老人保健施設があかんねんやったら
この面談いらんかったやん!!


ま、終わったことやし、しゃーないショック


で、これからどうしたらいいんな???





施設探しつづく。




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