昨晩は仕事後ソフマップでドラクエの配信クエストをダウンロードした後、ドクターペッパーを飲み、そして捨て、大宮サティまで行く。
3階の書店でちょっと逡巡しつつも『Cobalt』2010年1月号を買ってから、1階で食品やらを買い込み、フードコートへ。割りと遅い時間、且つ雨降りだったので人は疎らだ。
「これはチャンスだ!」と晩飯はミスタードーナツで済ませることにした。一人身の三十路ライフは気楽だが、オッサン一人だと行ける店が限られてしまうのはいけない。俺基準だとミスドはちょっと厳しい。持ち帰りするのも無粋だし。

人の並んでいないミスドでポンデリングと他3つ(名前は忘れた。なんか甘そうなヤツ)をトレイに取って、アイスコーヒーを頼んだ。ちょうど100円セールだとかで意外に安くすんだのは良かった。…ていうかミスドっていつも100円セールやってる気がする。
会計時に貰った、ポイントカードについての小冊子を眺めながらポンデリングをかじる。福満しげゆきの漫画によくでてくる“もっもっ”って食感だ。ポンデリングうまい!ポンデリングうまい!
それにしてもこの冊子に載っている「吠えるポン・デ・ライオン(大)」はかわいいな。…ほんとにかわいいな!
しかし引き換え条件が厳しすぎる。1000ポイント(100円毎に3ポイント)を、しかも1年以内に集めるというのは気が遠くなる数字だ。
一人身の三十路ライフは気楽だが、オッサン一人だとミスドのポイントひとつロクに集められないからいけない。
中学時代、俺の周りでの罰ゲーム御用達飲料だったのが、麦コーラこと「メッコール」。
10人中9人が「マズイ!」と顔をしかめるネタジュースだったが、俺はというと残り1人のほうで、「いや、美味くはないがマズくもないよ」というスタンスだった。
他の連中のように、一度口を付けたものを残すことに罪悪感があったのかもしれない。

そんな中学生の俺が一口飲んで即捨てたのが「ドクターペッパー」だ。後味が物凄く悪いものだったのは覚えている。人が飲むものではないと思った。

高校生になってからもドクターペッパーは“不美味い飲み物ランキング”のブッチギリ1位であり続けたのだが(俺脳内調べ)、クラスメイトのNさん(帰国子女)は「ドクターペッパーは美味しいよ」と主張していた。
俺と、Nさんの親友だったUさんは「ぶっちゃけ有り得ないよね」「さすがアメリカ帰りは違うね」的なことをヒソヒソしていた。
俺は密かにUさんのことが好きだったので、“ドクターペッパーは不美味い”というちっぽけな共通項が持てたことすら嬉しかった。

それからしばらくして、なんとUさんがあの毒々しい小豆色の缶を手にしている場面に出くわす。「いやあ、ちょっとクセになっちゃって」とはにかむUさん。
俺たちの修学旅行先はアメリカだったのだが、滞在中に改めて飲んだドクターペッパーにハマってしまったのだと言う。
メリケンの絵の具に染まってしまったUさんに「木綿のハンカチーフください」とも言えず、「うわっ趣味悪っ(笑)」とちんけな軽口しか返せない俺。修学旅行前に
ドクターペッパー不美味いよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
と囁き合ったUさんはもういなくなってしまったと、ちょっと寂しかった。

その後何度かドクターペッパーを飲んだ。いつか「俺もちょっと美味く感じてきたよ!」と言えるようになりたかったが、いつ飲んでも相変わらずドクターペッパーは不美味かった。

今日、ソフマップ横の自販機でドクターペッパーを見つけた。缶ではなくペットボトルだったが、例の毒々しいパッケージは健在だ。
久しぶりに飲む。口にした瞬間のくどい甘さとその後にくる独特の匂い、ねとつくような返し。
薬臭い酒も飲めるようになったし食い物の好みも変わったけど、ドクターペッパーは不美味いままだった。

…元気かなぁUさん。
今週末から年始にかけて毎週飲み会が続くので、せめて家飲みくらいは控えようかと、月曜から酒を断っている。
もともと睡眠薬代わりに酒を飲んでいた面もあって、なかなか寝付けない。一度寝てしまえば酔って寝るよりもずっと深い眠りになるし、寝起きも良いのだが。

また、節酒と同時にオナ禁も始めた。これには幾つかのきっかけがある。

ひとつは愛用のオナホがくたびれてきたこと。俺は性交と手淫は完全に別物派なので、オナホに“リアルな感触”は求めてはいない。貧乏舌ならぬ貧乏マラなので、貫通型でさえあれば安物でも、何ならDVDの付録に付いてくるようなモノで充分だ。
しかし穴の具合や内部の凹凸などに実際使ってみないと分からない微妙な好みがある。
しっくりきていた正妻の引退に伴いスペアで用意していた2号を使ってみたが、これがイマイチなのだ。

次に買い置きしていたローションが切れたこと。正確にいうとローション代わりに使っている「ファミーウォーターミルク」(pdc)というハンドクリームだ。
「ファミー」は正直ハンドクリームとしての性能は大したことはない。ただ従来のハンドクリームと違いベタつかず、肌に多少の潤いを与えてサッと乾く。粘膜にも問題なく使えそうだ。
これがオナホに相性がいい。肌同士を擦り合わせた時ほどすぐには乾かず“ぬめり”が持続するが、使用後はサッと乾いてヌルヌルしたり汚れたりしない。
ローション使用時の面倒な後始末がいらない。また、手に触れても一ふきで拭えるので、行為中DVDを入れ替えたりする際も都合がいい。
そのファミーの、昨冬に買い置きしておいた分の最後の1本が切れてしまったのだ。

最後にせっかく買ったエロブルーレイがハズレだったこと。安さとパケ写に惹かれて『S級素人 中出し素人女子校生BEST』(S級素人)を買ったのだが、う~ん…。
観た第一印象は「あれ?パケ写詐欺?」。まあ“ブサカワ”の範疇だし、乳もくびれも、おまけに尻も凄いんだけど、う~ん…(ちなみに「辻さき」という企画女優さんらしい)。
コーヒーのつもりで飲んだら烏龍茶だった、みたいな。きっとこの先「烏龍茶が飲みたい!」って気分になった時に観たらそれなりに満足するだろうから、それまでは封印。決してダメな作品ではないんだ、香坂百合(涼宮ハヒル)も出演してるし。

上記の理由が重なって、月曜から消極的ながらオナ禁に突入となった。きっと新たなオナホとファミー、オカズを手にするまでは続くだろう。
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