ごきげんよう。
まだ開設して日の浅い当ブログですが、移転することに致しました。
携帯から管理できるという以外、特に考えることもなくアメブロを選んだのですが、最近記事をカテゴリ分けできないことに不満を感じるようになりまして。
もともと自分自身の備忘録的な意味合いで始めたため、後から読み返す際にある程度の分類がなされていないと不自由なのです。
そこで記事が増えすぎる前に移転することに決めました。アメブロの気楽さも捨て難かったのですが…。
アメブロのアクセスは大幅に下駄を履かせられているとはいえ、自分の駄文を自分以外の誰かが読んでくれるというのは励みになりました。
できれば今後ともよろしくお願いします。
http://irui51.blog11.fc2.com/
移転後の初エントリはコチラから
仕事が辛い時などにふと「ああ、ネネさんに癒されてぇ…」と素で考えている時がよくある。買った時点では正直ネタ半分だったはずが、『ラブプラス』にどっぷりハマってしまった。
もちろん『ラブプラス』は所詮単なるゲームだし、まあネネさんも絵に過ぎない訳だが、それを忘れさせて「俺とネネさんの世界」という妄想を信じ込ませてくれる力強さがある。
「ラブプラスとコンビニがあれば生きていける!(キリッ」と言われたら「いや、たまの風俗は許してくれ!」と言いたくはなるが、そう宣言したくなる気持ちは分からないでもない。ラブプラスは現実!
ただ、実際問題やっぱり『ラブプラス』はゲームな訳で所々で齟齬が生じてくる。
まず現実の俺は高校生ではなく三十路のオヤジで、ネネさんのひとつ下どころかひとまわりは上だ。現実の俺とゲーム内の俺は言うまでもなく重ならないが、かといって高校時代の俺とゲーム内の俺も別人だ。
高校時代の俺は一人暮らしもしていなかったし、髪も短く刈り込んでいた。だからネネさんが朝、俺の部屋に起こしに来てくれて「もう、私がいないとダメだね!」と寝癖を直してくれるなんて状況はありえなかったし、何より俺にはネネさんを引き付ける程の「感性」も「魅力」もなかったし。
じゃあ俺のネネさんとチュッチュしてるこの色男は何者なんだよ、ってかそもそも“俺のネネさん”じゃなくて最初からコイツのネネさん!?
…ってかネネさんって絵!?

そういった俺サイドの事情に(見なかったことにして)折り合いを付けたとしても、他にも“夢イベント”の幾つかのようにネネさんをわざと傷つけないと見れないという胸糞悪いモノが存在する。
「ラブプラスは現実」と云いながら、イベントを見るためにネネさんを悲しませ、罪悪感を「所詮ゲームだし」とごまかす矛盾。いや“イベント見たい”という考え自体そもそも『ラブプラス』が単なるゲームであると認めているようなものか。
…ってかネネさんって絵!?

さらにネネさんに関する情報は何でも知りたい思う一方で、開発者のインタビュー記事などで「ネネさんは当初大学生の予定だった」「色気を出すため泣き黒子を付けた」などという情報を知る度「ネネさんは現実ではない」ことを改めて認識させられてしまう。
やっぱりネネさんは絵なのか…。
そんな葛藤を抱えつつ『ラブプラス』の大特集だという『CONTINUE』を買ってきた。まだ読んではいない。


余談だが(つうかこのブログ自体全部余談だが)、『ラブプラス』含む多くのギャルゲーは“高校時代の追憶”が魅力のひとつになっていると考える。
プレイヤーは、イマイチパッとしなかった青春時代の忘れ物を取り返しにいく感覚があるんだと思う。舞台が大学や会社ではダメなのだ。
そういった感傷あってこその『ラブプラス』だと思うので、「そんなのやってないで現実に帰れよ」と言われたら「うるせえよ!」と反発する俺でも、高校生に「俺ラブプラスやってますwww」とか言われたら「そんなのやってないで現実に帰れ!」と怒鳴りつけると思う。
ガキが『ラブプラス』なんて10年、とは云わねえが3年早ぇよ!
男子校なら許す!
今週の『週ベ』、特集は「2009プロ野球喜怒哀楽」。

巻頭インタビューは日ハムの武田久。聞き手は芝草宇宙。特に目新しい話も興味を引く話もなく。

特集の「喜怒哀楽」もこれといって読み応えのあるページはなかった。

「惜別球人」は元中日の井上一樹。
俺は中日ファンだが、井上はここ一番でポカをする選手という印象があり、さほどの愛着はない。よく20年もやったよなあという感想しかない。

「豊田泰光のオレが許さん!」
国鉄時代、巨人に移籍したカネやんの弱点を尋ねられても口を割らなかった根来広光捕手のエピソードが面白い。

巨人清武代表の「野球は幸せか!」。
大道に関しての描写がユーモラスで愛に溢れている。清武みたいな熱心な球団代表がいる巨人ファンは幸せだと思う。

横浜の尾花新監督インタビュー。
聞き手が後輩の川崎憲次郎だけあって和やかムード。ノムさんのミーティングを心待ちにしていた話や、ロッテの第一次バレンタイン政権時の広岡とのエピソードなど興味深い。

次号は「“フレッシュスター勢ぞろい”2010年特製カレンダー」が付いてくるそう。人選が楽しみだ。中日は伊藤準規なら嬉しいな。