埼玉県川口市に集住し地元住民との軋轢が表面化しているトルコの少数民族、クルド人。彼らが川口市に住み始めたのは約30年前の平成初め、1990年代初頭といわれる。東京に近く、家賃などの生活費が比較的安いことから、先に来日した親族らを頼って相次ぎ来日し、やがて国内最大の集住地になったという。
観光目的で来日し、3か月たったら難民申請をする。審査を繰り返すことで5年~10年特定ビザで就労可能。
日本に行けば仕事ができるということで人口が爆発的に増加。
子供の数も3~5人。
「日本人が我々に合わせるべき」という。
日本には郷に入っては郷に従えという言葉があります。
日本の法律を守って静かに暮らせないならどうぞお国へお帰りください。
凶悪犯罪が増加しているのも迷惑この上ない。
多文化共生は不可能。