昔からそうだった
自分が好きなものは
世間では受け入れ難いものばかりだった
ワタシの感性はヒトとは掛け離れているのだろう
恐らく今も…
でもそれでいいと思った
誰に分かってもらえなくても
自分が分かっていればそれでいい
だいたい何かを誰かに分かってもらおうだなんて
元々おこがましい話なのだ
ワタシには時間がない
薄っぺらいものを観たり聴いたりする時間など
どこにもない
ワタシはワタシが本物だと感じるものしか信じない。。。
「家族のうた」でのキースの言葉は
我々にとっての中川千夏の言葉に匹敵する
写真は白いアザミ
白いものは大変珍しいらしい
こーいう周りと違うようなヤツをみると
ワタシを見ているみたいで嬉しくなる
ワタシは
おこがましさの大将である
