隣の芝生は何色だろう

人のことをみて羨ましいなと思うことがある

なんにもできない自分にとっては毎日そんなことばかりだ

でもどうやってもあなたとわたしは違う人間で

あの人になりたいと思ってもなれるわけもなく

どんなに足掻いてありえないことを望んでみても

なんにも変わらなくて

いつまでたっても自分以外にはなれない…

結局わたしはわたしをやるしかないんだなぁ



ただひとつ…

唯一他の人と同じように与えられたこの時間を

どうやって過ごそうか…



そんなことを考えてみたりもする

たまにはねｗ