こんにちは!
ファクトフルネスを読み終わりましたー
いやー、長かった。。。
読み終えた自分を褒めてあげたい。
300ページ以上もあり、しかも文字がちっこいので
読み終わるのに大分時間がかかってしまいました。
途中ダレる箇所があるので面白くなるまで根気が必要でした。
最初の内容的に、
「世界が今よりもよくなっているよ」というのをデータを通して解説しています。
自分も読む前は貧困や争いや環境破壊が増えて、
世界はどんどん悪くなっているように感じましたが、
実はその逆でひと昔に比べ貧困は減り、
戦争も減ってきて人々は幸福になっているのをデータを通じて感じました。
ではなぜ、今までデータも見ずに世界は悪くなっていると感じていたのか。
それはどうも、人間が持つ「本能」に原因があるらしい。
1.分断本能
2.ネガティブ本能
3.直線本能
4.恐怖本能
5.過大視本能
6.パターン化本能
7.宿命本能
8.単純化本能
9.犯人探し本能
10.焦り本能
この人間に備わっている「10の本能」が世界を悪く見てしまう原因らしい。
その本能を抑える方法が記してあり、
本能に振り回されないで世界を見れるようになるという内容だった。
(自分はそう読み取った
ただ、この本は世界を正しく見るためだけではなく、
私生活にも役立つ内容だなと読んでいて思いました。←ここの気づくと面白くなる。
自分だったら生活している中でも、
「宿命本能」をよく感じることが多い。
今までの自分を変えようと、現在いろいろと新しいことを初めているが、
●自分は続けても結果が出ないんじゃないか
●目標は叶えられないんじゃないか
●どうせ自分はうまく行かない人生なんだ
と、すべてあらかじめ決まっているといつも感じてしまっていた。
そういった思考のなかで、動くことをやめてしまい、
何も叶えられない惨めな自分になっていた。
本の中でも貧しい国は何をやってもずっと貧しいと感じる人が多いと書かれているが、
実際は貧しい国は少しずつ努力をしてどんどん豊かに変わっているそうだ。
その事実を知らないだけで、他の人々は貧しい国は
ずっと貧しい宿命なんだと本能で感じてしまう。
本当はゆっくりとした変化にただ、気づいていないだけなのに。
本能がそうさせてしまうらしい。
そのことに気づかされ、
今まで、自分の人生はうまく行かないと思い込んでいたのは、
本能がそうさせていると気づき、
少しの良い変化でも意識して見ることで
最終的には大きく成長して行くんじゃないかと思った。
一歩ずつの積み重ねが重要。それを感じさせてくれる。
世界を正しく見る本だと思っていたが、実は自分を正しく見る本だった。
この本に出会えてよかったと心から思いました。
また、これからも一歩づつ少しの変化を意識して
自分の叶えたい目標に近づき、成長していきたいと思います。