ある多重人格者の告白 [ ジ-ン・スモ-ル・ブリンソン ] 」を読み終わりました。

読みはじめて思ったことは、ちょっと文章が読みづらいなぁって感じでしょうか。なんで読みづらいんだろう。なんか、文章を読んでても、映像が想像できない感じというんですか? だからなのかなぁ~? でも、想像しにくい文章なんて他にも読んできてるしなぁ。結局、最後まで違和感は取れないままでしたが・・・・・・。突然、話がブチっと切れるので、次の話になった時に「え、なんのこと?」と思っちゃう感じる?わ、分かりにくい説明やな。


ちなみに題名では多重人格者とありますが、多重人格ではないです。
読んでいても、そのような箇所はないです。ナゼにこのような題名をつけたのか?・・・・・・まぁ、色々とあるのでしょう。
しかし、殴るのが普通だなんて価値観を持つことができるなんて凄いですよねぇ~。いや、人間なんて、洗脳に弱いし、どんなことでも、それが当たり前だと思えてしまえるんでしょうけど。結局、彼女は色々なものと折り合いをつけながら生きていくんでしょうね。しかし、自分がされて嫌だったことを、では自分は他人にはしないんだと言う気持ちにならないのが、なんとも・・・・・・。人間って弱いんですかねぇ。もちろん、そんな人ばかりではないんでしょうけど。

しかし、心を傷つけられると、現状回復することが難しいというのが痛ましいことですねぇ。いや、もちろん体だって酷く傷つけば跡が残るし、後遺症だってあるわけですがね本人がなにも悪いことをしていにのに、ナゼか突然傷つけられて、ずっと、一生、その傷を抱えて生きて行かなければならないというのは、何ともやり切れないですよねぇ。ま、でも。それが人生だといえば人生ですがね。どんな人間にも大なり小なり傷はあると思います。自分に何の落ち度がない時でも、傷つけられる時は傷つけられます。反対に、落ち度があるのに、傷つけられない時もあります。逆に傷つけたりもしますがね、そういう場合。人は平等なんて嘘っぱちですよねぇ。

150ページ前後の病院の描写は思わず泣いてしまいました。心を開くってn私には出来ないなぁ。


今回は写真をセピアっぽくして撮ってみました。説明書がないんで、操作方法が良く分からず、四苦八苦しながら使ってるんですが・・・・・・。



イレギュラーな私