「死ぬときに後悔すること25 [ 大津秀一 ]
」を読み終わりました。
以前、と言っても随分前だと思うんですが、テレビ番組で著作者の仕事(ホスピス)についての番組があったのを見て、いつか読もうと思っていた本です。図書館をふらふらと歩いていたら、読もうと思っていた本がそこに・・・・・・!! 手にとったわけです。
でも、人間って、死ぬとなると後悔の念が出てくるものなんですね。元気なうちから、自分の死について考えておくことが大切ですね。
今のところ、自分では死ぬときに後悔はしないだろうとは思ってるんですが、実際そうなった時、私はなにを考えるんでしょうね。夫もいない。子供もいない。孤独な身の上になるわけです。来世とかも信じてませんからねー。そう言ってる人が死ぬと分かると宗教に走る人がいるらしいですがね。今のところ、私は来世や神様が人間を救ってくれるなんて考えていなくて、死ねば、私は終わり。意識も体と同じようにバラバラに分解され、自然に帰っていくだけだと思ってます。だから、あちこちに私だったモノがある。その後に、あるカケラは動物になったり植物になったりするのかもしれないけど、それもまた自然に戻って流れていくだけだと考えてます。今の私はたまたまあつまったカケラの総合意識なだけだと。空の雲や霧みたいなもんだと。命なんて、たまたま川の流れが滞っただけ。風がふきだまっただけ。
だと今の時点では考えている訳です。
さて、私が死ぬときの心情はどうなっているんでしょうね。まだ、順当に生きていければ、まだもうちょい先の話になるわけですが。
先生は、死ぬ時に「あれをしておけば良かった」とか「あれをやめておけば良かった」とか後悔するなら、今すぐやれ。今すぐやめろ。って言われてますね。そりゃそうなんですが、現にしようと思うと難しいもんです。
