英国ピエロTHEリブート -20ページ目

英国ピエロTHEリブート

UKギリホリ、2013年3月に帰国。フーテンに憧れます
2016年に結婚、出産。日本人旦那と昭和顔の息子と面白おかしく暮らしてます。

小さい頃から一番すきな動物は馬ディープスカイで。

とにかく懇願して小学校5年生から通わせてもらい、中学校3年生まで365日馬と接してて。




『馬に乗ってました』とかいうと、凄くお高くとまってる感じがしてすきじゃないのが心情。
ってか、わたしの地元って当時は人より馬の方が多いんじゃって言うくらいだったの。
元々人口も村並みなドイナカだったから自然も豊かだし、小学校は毎年登山(約10km)強いられてたし
小学生なのにマラソンは低学年6km、高学年12kmだったかんね…嫌でも基礎体力つく!


そんなドイナカで動物にも恵まれてたんだねー。


馬屋の一日って頭数によるけど、当時わたしの行ってたクラブは馬36頭人間10人くらいで朝5時スタートして

餌やり→馬屋掃除(ガテン)→馬の手入れ(身体と蹄メンテなど)
→馬の朝運動(暴れて怖い)→先導馬(初心者コースの見本のようなもの)
→馬の昼ごはんやり→本格レッスン→お客さんの乗った馬の手入れ→夜ご飯やり


とまあ、正味14時間くらいは馬といた。オトナと同じ労働量だったってのが今考えると凄い。


でも全然苦じゃなかったんだよね。本当にすきだと続けられるって本当だと思うよ。
乗馬って人馬一体って言葉がある位馬との相性が重要で、相思相愛もあるのw
例えば、誰もが乗せないのに一人だけは言うこと聞くとか、普段動かないのに一人だけは機敏に動くとか。
表情が豊かな動物だから、とにかく全然飽きなかったなー。競馬もみるのだいすきだった。


けど、多感なときにねー


不安定な心が色々耐えれなかったんだよねー
そりゃ毎日結構乗ってるだけあって結構そのクラブは常勝軍団だったの
なんていうか、大会で入賞するのが普通であって、賞もらえないと怒られるってより排除みたいなwww



で、初の大舞台でわたし、ハデにやらかした…wwwまさかの失権wwwwww



本当、あそこでヘマしてなかったら、わたしの人生はまだ馬と共にいたと思う。
そのくらいプレッシャーの掛かった大会だったし、今までで一番緊張した。恐らくもうあんな緊張しないとおもう。


そしてヘマしたわたしはそれを無断で2週間ほどクラブに行く事も馬に乗ることも休んだ。



で、再びクラブに訪れた時にコーチに言われた言葉が


「なんだ来たの。もう来ないかと思った。あ、エクセル(当時だいすきだった馬)もう出したから。もういないよ」




エクセルはサラブレッドのくせに他のサラより全然デカいおじいちゃん馬だったのね。
んで、お客さん乗せると嫌なのかその場でお客さん乗せたままグルグル回っちゃうのw
馬屋の中でもグルグルしてたんだけどwwでもとてもカッコイイ栗毛でハンサムだった。
普通馬って水溜り大嫌いなのに、エクセルは喜んで水に向かっていく変な馬だったwww
わたしだけ放し飼いでも後をついてきてくれたし、わたしが乗ると他の人が乗るより機敏だったw


そんな愛馬がいない、コーチは冷たい(わたしが憎たらしい子供だったのもあり)、
とても仲の良かった先輩たちと練習場が離れた事も決定打でそのクラブに行くのはやめちゃった。


その後も別で細々と乗っていたけど、今度は親のプレッシャーで


パーン



ってなって乗らなくなっちゃった。それからも馬見たりするのはだいすきなんだけど
乗るのはほんとうに嫌になっちゃった。楽しく乗れなくなっちゃってたんだよね。



で、最初に来たイギリスでエクセルの夢を見た。しかもオデコヤツの鼻ヅラがモフモフ残るリアルな夢。


帰国後、家族ぐるみで仲の良かった先輩と会ったときに先輩がわたしの知らない事実をポロリ。



「エクセルもお肉になっちゃったもんねー」



( ゚д゚ )



本当この顔。ビックリしすぎて時間がとまったよ。


エクセルは当時20歳。人間齢したら90歳越えの長寿馬でそもそも最後の1年はわたししか乗れなかった。
当時馬屋フル稼働だったクラブは、わたしだけしか乗れない無利益な馬より、誰もが案心して乗れる馬を入れたい、わたしがだいすきだったのは皆しってる事実だったので、ほぼ町中の関係者がエクセルの引退先を探し回ったけれど、運悪く見つからず処分だったみたい。



今でもエクセルがあと数年若かったら、あと少し他の馬房が空いてたら、わたしが馬に乗り続けてたらと考える。



エクセルはもういないって言われた数年後、エクセルはペガサスよりユニコーンっぽいので
ユニコーンの刺青をいれた。ついでに旅行でハリウッド行った記念にやっぱりユニコーンいれた。


photo:01



初めに入れたのは背中面にあるのであんまり見ることはないけど、
↑のは毎日みて、たまにエクセル思い出してはふけったりする事もある。


馬関連のものには貪欲に手を出すし、ブランドものもついH社を応援したくなる




収集グセはまだ治らない。部屋には必ず馬コーナーを設けないと落ち着かない。
photo:02





馬って、人よりデカいくせにとても心に敏感で、臆病で、ずる賢くて、賢くて、
走ってる姿は美しいし、歴史的にも人間と長く寄り添っている動物だとおもう。
信頼関係が一対になることが醍醐味だから、他の動物より関係性が強いんだと思うよ。

走ってる姿も美しいし、目はとても優しくてなんでも読み取れちゃう。



だいすきです。



とにかくフォルムがすき。美しいキラキラ








たまたま気に入ったユニコーンTシャツが手に入ったのと香水を新調したので、色々馬のことを想った日でした。
勢いに任たら後半失速しすぎて結局ダラダラになっちゃったん。



まいっか。スッキリした

さーねるぞう、明日は休みだ!


ちょいとイタリアイタリア国旗の旅へ行ってきたんですが

その当日、空港に向かう際にスーツケース盗まれました


いやあ、不幸中の幸いで貴重品は全て手持ちのバッグにあったから被害といえば




旅行中の衣類…五月女風13



今回はコンパクトに行こうと最低限しか詰めて行かなかったものの

お気に入りのものたちが数点(数年愛でていたKYOTOウーヴン筆頭に3点)にもう会えないと思うと
iPhoneを盗まれたより悔しさが今頃あふれ出してちょっとワナワナしちゃった


とはいえ、身体は無事だしきっとあの子達(モノ)が身代わりになってくれたんだと開き直り



ミラン到着~飛行機

photo:02
ねずみの国じゃないよ。オリジナルだよ。



スッテキーなお店が立ち並ぶものの、ミランはとってもHigh brandキラキラな街…
百貨店はすべてハイエンド。どれをとってもゼロがいっこ多いよ…ステキだけど…



と、言う事でとにかく探しまくった結果、わたしが求めている庶民的な服をなんとかGET!!







はいっ




キャーーーーー!!!!!


photo:01



買 い す ぎ た ! ! !



っていうか、danza が宿泊したホテルのまん前にあってずっと興奮気味だったの…
デザイナーが元バレリーナ?だったかダンサー(なのは確か)で、スポーティなんだけどCITYにもそのエッセンスを…的なとにかくわたしだいすきで!

日本では多分一社位しか取り入れてなくて…高いからいつもセールで買ったりお買い物券駆使したりしてたんだけど、やっぱり本場は安い!4割は安い!!フンガー!!!

鼻息荒く水着とトップ2着かって満足した。このブランドは着なくなっても部屋着で数年愛着が出てしまうと言うイイコちゃんなの…ほぼ毎日3、4年着倒した。元々物持ちはいいほうですけれど、ここのは着心地サイコーheart*


んで、次にやっぱ麗しのDENNY ROSE 探したんだけど、ミランには正規店ないのね…
っていうか去年ロンドンのお店撤退しちゃったから事業縮小中なのかな…頑張って欲しいです。
はじめてインポート服に興味の出た思い出のブランドなのでついつい贔屓目で見ちゃいがちだけど

シーズンに当たりハズレがありすぎるブランドなので、長期的にみないといけないっていうデメリットが…w

イタリアってどのブランドも結構デニム出してるし、どのミランッ子もデニム履いてたけど
ぶっちゃけわたしは正統派なアメリカブランドがすきです…w英国ブランドはハナからサイズないからだめだw


話それた

んで、イタリアはやっぱり伝統を重んじてなのかはたまたイタリア人はブランド志向なのか
イタリアを代表するミドルブランドはミランではREPLAY しか見当たらず…
Miss Sixty も見当たらず…フィレンツェにも行くかもな…わたし…



そんなだから、とにかくTOPSHOP的なお手ごろな店を探し出すと一見そんな感じのものがあるー
ロンドンでも見かけたことのあるお店だけど、その時は( ´_ゝ`)フーンとしか思わなかったんだけど


適当に今期トレンドのミリタリーっぽいものとずっと捜し求めてたフリンジスカートがあったのですかさず試着。



サイズピッタシ!!っていうか太ったら危ういほどフィット!!!!!!
低身長、トリガラ体系にはかなり嬉しく値段も見ずにホイホイと購入~多分ボトムx2、トップx3
バッグ、ベルトで200ユーロくらい。最終的に超気に入ってしまい、店員にどこのブランドか聞いたところ

スペインだそうな…!!!!!

実はイタリアに来る前は、申し訳ないけれどカテゴリ的にラテンだしイタリアとスペインはほぼ同列だったの。
でも、今回イタリアに来て思ったのがデザインとかやっぱオリジナルってイタリア最強なんだけど

その下のお手ごろなものって意外とスペイン製が多いのよっっ
元々革が有名なのも知っていたし、イタリアのような繊細さには欠けるかななんて思ってたんだけど


来た!初めてファストファッションショップのファンになりそうです、



その名も



Bershka
(リンク先はUKになってます/日本にもちょっとおいてあるっぽい)



いやあ、いい出会いだったわー。
またロンドンのショップもチェックしてみることにします。




あとスペインで一目ぼれしてならかったブランドHector も、きっとお買い物の街ミランならあるだろうと思っていたのに、なかったの…これは帰国前に絶対買う…オンラインでも買う…多少高くなっても日本に連れ帰ってやる意気込みです。これ、もって行ったらミネトンカより流行るとおもうんだけど…




と、イタリアで思わぬスペイン物に再会し、ホクホクでしたが、ベニスに付いた途端革製品のよさにと毒気にやられ、自分へのお土産(自分にアマチャン)で紫の小さい本革バッグも購入。それでも40ユーロ。安いわー




photo:03

手前左が本革バック。肩紐もついてるよ。
あとはBershkaで買った合皮のボストン(移動用)とベルト。




小物で分かるかと思いますが、わたしとにかく鋲とキラキラブリンブリンに弱い。
原色はもうそろそろ卒業して行きたいと思います…





photo:04




とはいうものの、ギラギラだいすきすぎて困っちゃう…スタッズ天国ね~…今シーズンも…
ああ、109行とか原宿~オモサンいきたいなあ…プチホームシック継続中です。


ANAPとかバラクとか…立川とルミネが恋しいなー…