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英国ピエロTHEリブート

UKギリホリ、2013年3月に帰国。フーテンに憧れます
2016年に結婚、出産。日本人旦那と昭和顔の息子と面白おかしく暮らしてます。

さっきの記事の冒頭にハニーキャットにゃん Iちゃんに隠れて行ったのにはワケがあり…

※ハニーキャットとは
わたしのAUSワーホリからの友人でなんと一緒にUKワーホリも行っちゃった友達。
今年で丸5年のお付き合いで、UKの時はわたしか彼女の彼氏役をしていました。


実はこのニースの友人というのは、ハニーキャットが以前お付き合いしていた人の友達。
そのハニーキャットの元彼は既にパリに住んでるので全く関係ないのですが


ハニーキャットはとにかくオンナのメンドクサイ所を全部持ち合わせているオナゴなので
フランスに行く際にニースにも寄ろうかなーと言ったら急に機嫌が悪くなり、わたしがFBに


パリ行くので誰かパリの良い情報くださーい



と書き込みをしただけで、『あれわたしの元彼とかに向けて書いたでしょ…』とか言う始末。
普段調子が良いときは人想いだし(メンタル脆弱っこ)、良いところがあるから付き合っているけど、

たまに本当にコイツ…と思うことをしでかすの(大体オトコガラミ)。


そんなだからバレたら殺されるか向こうが身投げするかもしれないと思ってナイショにしておいた。
その友人Jはわたしがイギリスに行く直前にハニーキャットの元彼たちと一緒に日本へきて、仲良くなって細々と連絡くれてて、これ逃したらもう会うことはないし、ニースにも行かないかもしれないって思ってニース行きを決断。


友人Jはその友達連中の中では母のような存在で、放浪癖?がある連中のなかでもずーっとニースにいて
誰かしらがニースに戻ってくると大体色々な用意をしてくれるような頼りあるヤツなんだけど、ニースから離れる事は絶対に無いような人wそしてわたしが知ってるその仲間連中で唯一彼女を作らない人ww
本人いわく作らないって決めてるわけじゃないけど、必要とは今のところ思っていない、らしい。(これクララも同じ事言ってた。あれ?予防線張られてるだけ?)


ま、まあそんな気楽な人物だし、思い出話にも花が咲いたし、オサレなカフェレストランみたいなところでもご馳走になり、男女だしまあお酒と何かキモチイイものが重なればねえ?知らない仲じゃないし…ねえ?


そーんなホロ酔いで一度致しましたけど、それっきり。ノればするし、ノらなければしないし
多分お互いに相性が良かったわけではないのでこんなもんだったかなwwwくらいで。
寝る時も1日目は腕枕してくれたんだけどやっぱりすきじゃなくって、熟睡する前に腕外しておやすみーと
背中向けたら次の日は何もしないで先に寝ちゃったwwそこらへんも気楽でいいw


たまに何年単位で久しぶりに会って、尽くしてくれてるほんまもんのボーイフレンドが各地に欲しい!
そういう点ではJは最高なオトモダチです。写真でみるとヒゲが強調されすぎてジハードっぽくなるけど。


でもやっぱりちょっと悲しい事もあって、ハニーキャットの元彼や、以前会った人たち元気?て話から
その元彼の話になったんだけど、どうやら半年くらい付き合ってる彼女が居ると。
たしかにその位から元彼がロンドンに出張来るとか来ないって話しが減ったって言ってたっけ…。


ハニーキャットはもちろんもうやり直すことは出来ないだろうけど、今でもだいすきだって言ってたんだよね。
だからこそわたしがその周りと連絡すると過敏になっちゃうってのもわかってたしねえ。

でも、その後が酷くて、Jはその元彼とハニーキャットは付き合っては無かったんじゃ?みたいな話してて。それは流石に無いと思うんだけど、欧米人は自分の気持ちに嘘付いて記憶捻じ曲げることもあるし…


そういう話聞くとやっぱりイラッとしちゃうんだよね。やっぱり恋なのかな…?

こんなに仲良いからS○X出来るんじゃね?とかいって裸で向き合ってみたけど全然ダメだったとか
アホなことできる貴重な友達だからこれからもほそーく仲良くやっていきたいけど、彼女は今結婚に焦っているのでまずはそっちが片付いたらまた遊べるかなー。



日本に戻ってきたら沢山友達いるし、家族もいるから少し元気になったハニーキャットは
最近連絡してこないけれど、便りが無いのは良い知らせということでよかったよかった!





って書いたところで連絡がきたw元気そうで良かった良かった!
イギリスを出てからはフランスはニースに2泊、パリに2泊と5日くらいフランスをうろつきました。


イギリスに居る間は近いから何時でもいけると思って放置してしまった国なのですが
行ってみてもっと時間作ればよかったー。パリは確かに女子が好きな町並みだよね!!
キレイ!オシャレ!どのカフェもお菓子美味しそう!!!


てことで、まずはニースの友人宅へお邪魔。
イギリスでは意外と晴れオンナだったのに、出たらやっぱりアメオンナ傘
海もきれいだったし、こぢんまりしてる街の中に一通り入っているし便利そうな街だった。
観光地だろうし、色々な人が出入りしてるんだろうしとにかく事欠かないだろうなあ。
ニースで生まれ育った友達達が少し羨ましいほど何の不自由もない街だなーって思った。
晴れてたらもっと絶賛してただろうな…orz


photo:01  
メインストリートかな?ちょうどお祭りが終った日かなんかだったけど
オサレな音楽をデカイスクリーンで映しててオブジェとかもなんか面白かった。





いかんせん雨だったし街中にはちょっとした生活道具を買いに行っただけだったので
特筆する事があまりない…実は周りの友達(特にハニーキャット)に隠してニース行ったの。

写真もあまり撮ってないし、夜にご飯とかカフェにつれてってもらった以外はお家に沢山人が出入りしてたのであまり出歩いてなかったりするんだな。1日掛からないで周れちゃう街だから、夏とか暖かい頃がやっぱり楽しいんだろうねー。




んで、2日目は友人が仕事だったので午前中は電車でモナコへ。近いし、とりあえずいっとく?的な気持ちで行ったんだけど、まあ土砂降りでwwwある意味海は結構行ったのでそこまで興味はないのでF1のコースになった道歩いて、ランチして帰ったけどマァー高い。物価高すぎだしみんなブランドに身を包んでるし多分滞在2時間とかww


photo:02
見た目熱海じゃね?って思っちゃった。天気良かったらなー




そんで夜、友人と友人の友人とか大人数とお酒飲んだり映画観たりして
次の日早いからちょっと早く寝ようと就寝。基本がフランス語じゃない?だから全然分からないし
この人たち本当におしゃべりズキで止まらないからわたしはほぼサッカー観てた。


そんで朝ニースを発ち、1時間ちょっとでパリに到着!!シャルルドゴールの構造が全く分からなかった。
名前と一緒でもっとゴージャスキラキラ薔薇キラキラでブリリアントキラキラシャンデリアキラキラなのかなーとか思ってたけど、でかくて広い空港なだけだった…要塞や…



photo:03
パリも雨。キレイだったし次の日は晴れたけど!



パリでは美術館めぐりに行くと息巻いていたので、
とりあえずホテルに荷物を預けてまずは第一希望だったバカラ博物館 へ。
期待してたよりすっごい小さくて、少しガッカリしたけど色んな時代の作品も見れたし
博物館が元々子爵婦人の邸宅だったらしく、その昔パーティーが繰り広げられたであろう部屋で
バカラの作品が出来るまで的なムービーが流れていたので1時間ほどその部屋で妄想しながらボケーっとしてました。

汚い話なんだけどこの館ですごく催してしまい、トイレ行ったらまた凄い素敵なトイレで!
腸もなにかを感じ取ったのか、それはまぁ立派な一本○ソが出てしまい、流れるかどうか物凄く不安に。

そこからスッキリ爽快に小躍りしながらセーヌ川にむかったのでした…



photo:04
ここの奥がミュージアムだった。シャンデリアは本当キレイだったよおお
そんなにちゃんとしたシャンデリアって見たことないけど。




その後、まず新しい所は出来るだけ歩いて色々見たい派なので、歩いてルーヴルまで。


以下、美術館の感想なので興味のある人だけドゾー「ハイっ」の手
メジャーどころしか周れなかったよー


ルーヴル美術館
なにが置いてあるかとか、全然下調べもせず目当てのイタリアの現代美術画家がルーヴルにあるって知人の言葉だけで行こうと思ったのよね。とんでもなくデッカイ美術館だから現代美術絵画もあるかなと楽観してたんだけどどこ探してもないwww入り口?のインフォメーションで冊子もらって見ても現代絵画なんて書いてないから、イタリア・ローマ部門のどっかにあるかな?とか思ったけど、ないのでそこいらの学芸員?に聞いたらやっぱり無く、しょうもないので普通にミロみたりニケみたり、モナ・リザみた。今みたいにPCや電気機器に頼らずあんな精巧な彫刻やら絵画をつくってた芸術家達は一体何を考えていたんだろう。

広すぎてイスラムと古代オリエント部門は観にいけなかった…イタリア・ローマらへんの絵画を中心に観て、
古代エジプト部門にたどり着いた時には結構疲労感だったな…宗教画って途中でお腹一杯になちゃうので流し観して目に付いたらじっくり見るって感じだったけど、それでも3時間くらい掛かった。広すぎる。


オランジュリー美術館
有名なモネの睡蓮を観に…行ったんだけど、ここって日本人にしか知名度ないのかな?美術館で話した人たちに結構どこそれ?って聞かれたり、日本人率一番高かったかも。睡蓮は大迫力で、四季と朝・夕をテーマにしてたのかな。1室4作品で計8作の睡蓮を堪能したよ。ずっと観てるとサイズが大きいから目がかすんでくるんだけど、その感じがまた『モネは本物の情景をこういう風にみてたのかな…』とか妄想を書き立ててくれて良かった。他にも著名な画家がいたけど、オルセーと被るので。モディリアニが見れたのが結構感動だったけど、凄く印象が強くて酔いそうになった。なんであんなにおどろおどろしい気分になるんだろう。
ルノワールの少女の写真だけを真剣に見て写真に収めるオジサンに笑顔がこぼれた。因みにモネの睡蓮の部屋は撮影にすごく厳しかった模様。そんなに美術に関心ない人でも楽しめる大きさだと思う。



オルセー美術館
わたし断然ルーブルよりオルセー派!!ずっと大興奮だった。ラリックがどこにあったのかわからなかったけど、誕生日が一緒で昔から親近感のあったマチスとか(しかも彫刻まであって感動した)、ゴッホの自画像とか数点と再会したり、ドガの踊り子シリーズ観れたし、わたしのなかではフランス=華々しい社交界というのがあって、ロートレック、ボルディニらへんのルノワールが陽だったら陰な感じが本当に素敵で魅了されて。ロトレックは線が少ないのにあんなに妖艶な婦人を表現するわ、ボルディニはもう全部がツボだわ…他にもゴーギャンやらスーラやら…オルセーの造り自体も綺麗だったし、感無量です。至福、眼福!!!テンション上がりすぎて、レストランで隣り合わせになった日本人のご家族に話しかけちゃったりとか変なテンションになりすぎちゃった。どれをとっても満足だったなあ。この日は美術館3つ回った後にノートルダム行ったので、買い物する時には大分疲れ果てて、結局KUSUMIティー大漁買いしてホテルへ戻った。


他にも名前忘れたけどキリコの絵を探しに現代美術館(コンコルド駅の近く)に行ったけど、キリコの展示してるフロアは閉鎖中で、結局拝むことが出来なかった…シューレアリズムはあんまり分からないものの、昔ダリの回顧展行った時に凄く良かったので他も観てみようと思ったけど…なかなかないね。テイトブリテンに2作品くらいあったらしいからやっぱイギリスも周ればよかった。そのうち行こう…




惜しむらくは、どの美術館に行っても有名な作品を携帯やカメラを通して見る人が多いのには辟易する。写真も撮らずに正面来るなみたいな顔する輩が多いこと多いこと。寂しい。

旅行に行って写真ばっかり撮ってて、その時の記憶があまりない人も多いんだよね。
確かに写真にとって思い出をずっととっておくのも大切だけれど、保存しきれない素晴らしい情景とか空気とか感情とか…もっとたくさんあるのになーって思っちゃう。

勿論人それぞれだからとやかく言うつもりは無いけど、昔の芸術画家たちに少し敬意を払って自分の目で見て何かを感じる事をもっとしてもいいのではって思いました。


写真とらなすぎてあとで後悔することも沢山あるから、なんともいえないなあ。


そういえば、ラデュレが新宿南口に出来ててびっくりした。
ハニーキャットのフラットメイトがロンドンのラデュレで働いてて壊れたマカロンとかクロワッサンとか
たくさんおすそ分けしてもらってたんだけど、有名でしかも高いお菓子だったのね…



お菓子といえば、近々ヴィタメールのケーキ買いに行こう…