前回も今回も、発達クリニックの先生とは和やかにお話できて
その理由を考えると、私自身が障がい受容ができてきたんかなと思えたりした
先生にこういうことができないとか言われてもいちいち凹まなくなったというか、新しい環境が苦手だし、手先不器用だし、字の興味もいまいちなのは事実やけんな〜って
ありのままを受け止めきれてるから、障がいについてちゃんと話せるようになったんかなと思う
今回話したのは就学相談でLD疑いなら知的学級がいいって言われたので、知的学級にしましたってお話と
確かに知的学級のほうが、落ち着いて学習に取り組めるかもねと同意してもらい
学習状況を見てLDじゃなければ、次年度から自閉情緒ないし、通常学級に移動でいいそうですって話をして
それも、1年生は授業進度がほぼ変わらないだろうから、そのやり方でいいと思うよ、と
で、太郎君みたいにLDかもって年長さんで言うのは珍しくて、基本的には1年生になって、あれ?ひらがな読めない!ってなってから病院に来る子がほとんどだから
幼稚園で2年間ひらがな学習してたし、そのときは全然問題がないように見えてたけど、実際小学校入ったら、全然読めないんですって相談もあるんだよ
とにかく、どの学習もひらがなが読めないと、いろんなことで行き詰まるけど、読めさえすれば、ある程度対応はできるようになるから。まずは読みができることが大事。なにより、本人が嫌がらないようにね
太郎君は、発達性協調運動障がいもあるから、枠内に書くとか、字のバランスも含めて、上手に書くことも難しいと思うけど、とにかく、褒めてあげてね
できないことは無理にさせなくていいから。やるときは楽しく、できたらたくさん褒めてあげて
いまだに書けば覚えるって、書かせることを中心とした課題が出る場所もあるけど、それは指先の練習にはなっても、字を読む練習にはならないからね。読み聞かせとか、字に興味を持たせることをしっかりやってみてね。
あとは、運動会が秋だと思ってたんですけど、今年から春になったみたいで、5月末開催だから、ちょっと心配なんですよねって話をしたら
新しい環境が苦手でしょ?小学校に慣れるのだけでもいっぱいいっぱいなのに、運動会の練習ってなると、すごい疲れちゃって、そこで引っかかって学校行けなくなる子もいるのね
だから、家で明らかに無理してるって様子が見られたらさ、先生に無理しすぎてるみたいですって相談していいし、運動会は見学でいいし、学校も1日休んでみるとか、調整していいからね。
学校では、すごい頑張れる子もいるのよ。でも、頑張って出来ても、あぁ、できるならあれもこれもって、次々課題増やされたりするのね?だから、無理をしすぎてないか、家での様子をしっかり見ていてほしいの。
最後に、サポートブックって出したがいいですかって相談をして
んー、あれはね、出さないよりは出したほうが、太郎君を理解してもらいやすいかもしれない。でも、期待しないほうがいいかな。見る人もいれば、見ない人もいるし、親がこんなに書いてるのに!ってならないようにしたほうがいいね。出したからいい対応ができるかは別物だと考えていたほうがいいよ。そんなに悩まなくてもどうにかは絶対なるから、大丈夫よ
こんな感じでした。まぁ、書いてるのはあくまでも私の事情で、先生の考え方だから、万人の正解ではないとは思うけど、同じような悩みを抱えている人の参考になれば
太郎あいうえお表3歳から毎日一緒に読んでたから、まさかひらがな読めないとか微塵も思ってなくてさ
正直、自閉スペクトラム症の診断も、ADHD傾向あるって言われたのも、発達性協調運動障がい、境界知能も全部、ええってなったけど


まぁ、おっぱい吸うの下手とかで1年くらい震えるレベルで授乳痛かったし、1歳前くらいから偏食始まったら食べれるものが少なすぎて泣けたし、自我が芽生えてからは癇癪が酷すぎて危険だから保育園諦めたし、毎日毎日飛び出しが酷すぎて精神的に病んだし、癇癪+飛び出しで3歳まで近隣の散歩以外ではまともに外出できなかったし、睡眠障害もやばくて昼夜逆転生活が3歳まで続いたし、正直にあれ?野生の猿かな?みたいな時期があったのね(笑)
本当に可愛いから許すけど、マジでいい加減にしてくれ。私が倒れるみたいな時期を乗り越えての今やけんさー。
まぁ、みんながみんなこんな子育てやったら、そりゃハードモードがすぎるやろて(笑)
でも、よかったのは太郎一人目で、私には初めての子育てやったけんさ。
まぁ、こんなもんなのかなと気合で乗り切ったよね


一人目超育てやすかったりしたら、二人目で野生の猿みたいな状況になったら、病むやろ(笑)
言われてみれば、子育てがずっとハードモードやったんか。やき、その理由がある程度はっきりしたんやなって、そういう気持ち。
だから、いろんなことを諦めてるとかではないんやけど。太郎は太郎のペースでいいやんと思えたんね。
周りの子が1でいけるところを、5かかったとしても、別にいいかなと。たぶん、年々差が開くと言われがちやが、私は逆に年々差が縮むんかなと思ってて。
正味、24歳の私、41歳の私が、外見は別として、中身がめっちゃ変わってるとかはなくて。
いろんなことを知ったから、大人ぶれはするし、今の方が大人の振る舞いはできるけど、能力値に大差はないと思うから。
能力はずっと伸び続けるわけじゃなくて、ある一定値で止まるんよね。そうしたら、そこから大きく差が開くことはない。
段々、太郎も周りに溶け込むし、自分に合ったやり方を学んで、社会に馴染んていくんやろうなって。
何かができるようになるために、今犠牲にしていいものはない。できるようになるときはグンと伸びるから、それをゆっくり待てばいい。
太郎が太郎のペースで伸びるから、私は隣でニコニコして見守ってたらいいんやろなと。
人と違うのは当たり前だし、得手不得手あっていいし、楽しいほうがなんでも伸びるから
枠にはめて、あれせな、これせなとかって焦るより、今を楽しむこと、太郎のひとつひとつの成長を喜べる親でありたいなと思う