節分豆まきした福豆買うともらえる鬼のお面が品切れだった来年はもっと早く買わなくちゃな仕方がないので自力で鬼のお面作ったネコじやない鬼娘達が「お母さんには割れてない綺麗な豆をあげる」と、優しさを発揮して綺麗な豆をよりわけてくれた「お母さんは二十歳だけど多めにしといた」と、実年齢以上にくれた優しさ(多分)