しかしね
食べ物の恨みは怖いんですよね
次の日の夜
サトル君に文句を言いました
私 「サトル君
昨日は久しぶりの焼肉だったね
あのお店どうだった⁉️
お義母さん達も満足してくれたかな⁉️」
旦那 「やっぱ安定の美味しさだったよね
おっ母達も喜んでいたよ
基本あのお店何食べても美味いよね
さすが高級焼肉屋」
私 「良かったね
でもやっぱり子供達と焼肉行くのは
とっても大変だったね ←嫌味
乙姫ちゃん全然じっとしてくれないし
子供のお肉焼くのに必死だったよ」
旦那 「えっ⁉️そうなの⁉️
おっ母手伝ってくれてたじゃん⁉️」
私 「最初は一緒に焼いてくれたけど
ビール飲み始めたら全然
こっちを向いてもくれなかったよ
ハラミは美味しかった⁉️
私も1枚位食べたかったよ」←嫌味
(性格悪いね私)
旦那 「えっ⁉️まる子食べてないの⁉️
何で⁉️食べれば良かったのに」
私 「だって私たちの方には
お肉少ししか置いてくれなかったじゃん
子供達が食べる分位しか無かったよ」
旦那 「好きなもの勝手に
頼めば良かったじゃん」
私 「1人で子供達見ていて全然
そんな余裕無かったよ〜
私もまだ食べたいから
一緒に頼んでって言ったじゃん
沢山頼んだ癖に
全然こっちにくれなかったじゃん」
旦那 「・・・肉取ってって
言えばいいじゃん」
私 「言ったらお義母さんが豚バラ
3枚取ってくれたよ
子供達が全然大人しくしてくれなくて
焦がした豚バラ3枚と
子供達が残した野菜
しか食べてないよ」
って・・・もうね・・・
・・・過ぎた事を
ネチネチと私も意地が悪い
旦那 「今更なんだよその時に言えよ」
(本当だ)
っと段々イライラし出したサトル君
そりゃそうだよね〜
私も我慢できなくて
完全に喧嘩売りにいったからね
ワンピスターさんお安い
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