今日はいろちゃんの6回目の月命日
ハーフバースデーになるのかな。。
おめでとういろちゃん(*´꒳`*)
もし、妊娠継続を選んでいたら?
もし、ちゃんと生きたいろちゃんに会えていたら?
もし、染色体異常を知らなければ?
もし。。。
そう考えるのはもうやめることにした。
きっとキリがないから。
それに、もし。を実行してたらこの子にも会えなかっただろうし。
いろちゃんが連れて来てくれた天使。
11月末に精神看護師さんに妊娠の報告とまた先生に診てもらいたいと連絡したら、とても喜んでくれて予約をしてくれた。
2020年12月8日
初診の日。
4ヶ月ぶりの大学病院。
ドキドキが止まらなかった。
待合室で待っていると向かいから精神看護師さんが来てくれて、『ほんとにおめでとう。良かった良かった。でも2人がこれからどうするかって(もう赤ちゃん望まず4人で過ごしていくてこと)話し合いしてたのにビックリしたわぁ』と言われ、『けじめとゆーか立ち止まってたから前むきたかったんですよね私が。そしたら妊娠わかって、連れて来てくれたんやなってなったんです。』
『これからまたちゃんと診ていくね』『よろしくお願いします!』て感じで挨拶して名前が呼ばれて診察へ。
懐かしい主治医の先生。
この先生に会うとなぜかキリッとする。
とりあえず、赤ちゃんみてみようかと内診へ
たぶん緊張が伝わって看護師さんに大丈夫?と何度も言われる。
先生がみてくれる。
『赤ちゃんいるよー。ちゃんといるよー。心拍ハッキリわからないけど…』
とカーテンを開けてエコーで説明
『ここ、小さいけど心臓動いてるね。順調です。』
ひとまず安心した。
先生の説明を受ける。
『また18トリソミー 心配かもしれないけど染色体異常を繰り返すことはほぼなくて、稀だし。またこれからベビードックで診てあげれるし、希望あれば羊水検査もするし』と言われる。
私が『NIPTを受けようかなと思うんですけど』というと『いいけどどこで?紹介状書くよ』て言ってくれたけど『実は無認可の…』とゆーと先生の顔色が変わって怒られた(ーдー;)
やっぱり大きい病院とかは無認可のNIPTは認めてないみたい(o_o)
認可の病院をとりあえず教えてもらいNIPTをするかはもう一度持ち帰ることにした。
またこのNIPT問題は別でブログに書こうと思います。
とりあえず心拍確認もできて第一関門を突破とゆー感じです。