「ヤア!ミンナ!
ハジメマシテ!
ボクノナマエハケムケム!
サンギョウハイキブツノクニカラヤッテキタンダ!
ミンナヨロシクネ!
ハヤクミンナトナカヨクナレタライイナー!」
ガチャッ (扉
おれ「さてと、ブログでも書くか・・・
うわっ!なんだこいつ!」
「ヤア!コンニチワ!キミハダレダイ?
ボクハケムケム!サンギョウハイキブツノ(ry」
「いやっお前が誰だし!
ってかおれの部屋で何やってんの?
「ボクハタダヨバレタカラココニキタダケダヨ!
ソウダ!モシヨカッタラキミモボクトナカヨクシテネ!」
「いやいや意味わかんないし!呼んでないし!仲良くしたくないし!絶対やだし!
ってかうわっ!床ススだらけじゃん!真っ黒じゃん!何してんの!?
まあいいとにかくここから早く出てってくれ!っほら!早く!っちょ何だこいつ!」
「ヤメテヨー!ソンナランボウ二シナイデヨー!
イタイジャナイカァ!バカァ!」
「うっせ!早く出てけ!このっ!このっ!こんちくしょ!こいつめ!こんにゃろ!」
「ウウウ・・・・・モウオコッタゾ・・・ユルサナイゾ・・・・ググググググ」
「うわっ何だ!?急にでかくなったぞ・・・・・・
うわ、やばいこれ・・・いや・・・・ちょ・・・・・・・まって・・・・・・
後編につづく