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〜色と心のハーモニー〜
メンタルヘルスケアアドバイザー・カラーセラピストの内原静香です。
カラーセラピーすることを”セッション”といいます。
それは・・・
セラピストとクライアントが共同で創り上げていく時間だからです。
セラピストが一方的に説明したり、分析するわけではありません。
大事なのは何を話したのかではなく、どのように話したのか。
目の前の人の気持ちに寄り添います。
お互いの見えない境界線が消え、信頼関係が築かれたとき、自分自身の心にあったフィルターも取り除かれ、深く自分を見つめられるようになります。
共同作業・・・だからセラピストは自分の心がクリアでなければなりません。
セラピストは、自分の心のメンテナンスが大切なのです。
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