撮影後記
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撮影後記

最近、アメリカ方面の撮影が続いていましたので、その抜粋。

地球の営みを感じ取れる本来の人に帰れる場所、それが大自然なのかも知れませんね。都会で暮らしていると失いつつある、何かが蘇るというか。人も地球上の生き物なんですね。

個々の画像は、何れブログで綴ります。

【アメリカにて】
撮影後記

時が過ぎるのは早いもので、震災から3ヶ月が過ぎようとしている。
最近は訪れた国で震災の話を持ち掛けられることもなくなり、というか、地球規模では次から次へと世間を騒がせる出来事が起きているのが、今という時代なのだろう。

昨日まで訪れていたソルトレイクシティでは、足早に出勤する人々の変わらぬ日常とは裏腹に、近郊のグレートソルトレイクでは尋常ではない数の蚊が発生していた。

撮影後記

また、地球上の2/3の間欠泉が集まるイエローストーン国立公園では、日中は半袖でも汗ばむ陽気だったのが一転、夜から雪となり、早朝は白銀の世界を体験することになった。この時期に雪が降ること自体が稀れだという。とはいえ、桁外れの時を刻み続けている地球という生命体を人の時間軸だけで、どうこう言えるものではないとも思う。

そんなことを感じた今回の旅であった。

暫くサボっていましたが??また、自分のペースで綴り始めますので、どうぞ宜しくお願い致します。

【アメリカ・ソルトレイクシティにて】
撮影後記

震災から1ヶ月が経とうとしている。
あの日、私は東京にいた。トルコから帰国し、次の撮影の打ち合わせで新宿にいた時である。信号機が大きく揺れ、地面がうねる。その時の感覚はいまだ身体が記憶している。幸い、私自身はその記憶だけを残したに過ぎなかったが、事態は皆さんご存知の通りである。ちなみに、私の実家は宮城である。両親、家共に被害は最小限だったようだが、改めて、自然の力の前では、人も地球上の1つの生き物に過ぎないことを教えられた。

震災後も、アラスカ・イスラエルと撮影が続き、その間、見ず知らずの方々から「日本は強い国だから大丈夫だ」と励ましの声を多く頂いた。国、人種、宗教に違いはあれど、地球上に生きる1つの生き物、人として繋がっていることを感じた。

画像は震災前に訪れていたイスタンブールの「スルタンアフメット・ジャーミィ」。どんな時でも陽は昇り陽は沈む。1人でも多くの方の笑顔が1日も早く戻ることを願います。