浄法寺町。 | いろりのブログ

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私の日々の出来事、周りの出来事、作り手さんの作品、私の作品、などなどを更新します。

どうも、いろりでございます。

さて、行って参りましたよ!
浄法寺町。

その前にまずは二戸歴史民俗資料館へ。
こちらにも漆に関する資料があるということで、
行ってみました。

入館料50円(笑)
安い。

学校の教室のような
小さくて狭い1つの部屋に
資料がぎっしりという感じです(* ´ ▽ ` *)
その中の一部分に、漆関係のものがありました!

主には漆の蝋燭の資料でした。
昔はホントに、漆は木も実も使われて
生活の一部だったのになぁ。。。
と改めて(´∀`)

あと漆の流通が管理されていた
という事がわかる資料がありました。

その分、この辺りでの漆の取り扱われ方も、
わかってきますよね~(*´ω`*)

受付をしてくださった女性の方が
漆以外、他にも色々な説明をしてくださいました。

そうそう、ここ、
日本最古のお酒の自動販売機が展示されてるんですよ(笑)

「すごくエコなんです」って
お金入れたら電気なくても
中のゼンマイが回ってちゃんと1合出てくるんですもんね~、、、

こういう感じのもの、
使えるようになったらいいなぁ。。。

あと面白かったのは、めくら暦。
昔は文字が読めない人もいたので、
絵で暦が読めるようにと作られたもの、、、
だったかな(^^;

でもなかなか難しかったです(笑)

頭の絵は、ぼうずのずかな~とか
なかには何だこれはという絵もありました(^^;

漆以外にも楽しませてもらった資料館でした♪

そして次に行ったのが、
浄法寺歴史民俗資料館。
こちらは入館料210円。
広くはないですが、
浄法寺塗り、うるし掻き、漆蝋に関する物が
たくさん並んでいます。

こちらも色々説明してくださいました!
まず受付で滋賀県から来たという話をしたら
木地山の話から朽木出身の話になり
「朽木盆!有名ですよねえ!」と。。。

さすが!漆の町!
と思いました(笑)

そして浄法寺にも朽木盆と同じ形、
そしてやっぱり菊紋のものが出てきていると。
ただ同じ物を作るのはどうなのか、という
思いからか、十六弁の菊ではなく、
少し花弁が少ないものが、あるみたいです。

あと昔の浄法寺塗り、
蒔絵には顔料を使った粉蒔絵。
金や銀は高かったので、
金の代わりに黄色を、銀の代わりにスズを
使っていたそうで

実際に見ましたが、
これはこれで、
私は変な高級感が押し出されてなくて、
またマットな仕上がりにとても好感を持ちました(* ´ ▽ ` *)
テカテカしてない!という感動(笑)

サラッとした感じです。

そしてやわらかなグラデーション。。。

なるほど、こんな技法もあるんだなと。
まだまだ勉強すべきですね。


さて、長くなったので今回はこの辺で。
続きは後程。