胸のボコたちが、かなり小さくなる中ひとつ遅れてできた大きな(直径1センチ程)ボコがゼローダを無視するかのように居座っていました。
しかしこのごろベロっと皮が剥けるようになって、剥けたところは肉?
ピンク色で血だらけ…
ホラーだよ。
ボコの正体は肉の突起でした。(液体ではなかった)
これが癌そのものなのでしょう。

ボコたちの化膿止めにもらった軟骨と粉をかけ、いったん治るも一日も経つとまたずるっと剥がれる。
毎日怖い。

薬が効いてないのでは?というあの頃は徐々に硬くなっていったので
そっちの方が治りそうとも思われましたが、結局悪化。
だから、あの時と違うのは薬の効果と思いましょう。


ヨーグルトにカルメ焼きトッピング