先週から胸のボコの所から滲出液と出血があるようになり、少し気持ちが落ちていました。
でもどちらも直ぐ止まるし
コラーゲンドリンクを飲み始めていたので、傷を癒してるのだろうと結論付けていたのですが、この前の治療の日のこと
主治医に一度皮膚科の先生に見せてもいいかもねと言われました。
感染も怖いし、それも有りなのですが…がんの場合、触れないのが実情、だから先生も いいかもね なんて言い方してるんです。

ところが、情報共有していてカルテを読んでる看護師さんが見せて欲しいと。
患部の様子を見て…え?酷い!と思ったんでしょうね…強張ってました。直ぐ皮膚科に行った方がいいって強く言われてしまいました。
確かにね、酷いんだけど。
なんだか傷つきました。

私の予定では薬が効いて硬くなり、剥がれるはずだったのですが、
滲出液が出てきて、ぐにゃぐにゃの皮が剥け、その下は一応皮あります。血が出る弱〜い皮だったり、硬くて黒い皮だったり。
いずれにせよ穴が空いてるわけでもなく、膿んでるわけでもないから望みはあると思っているんだけど無惨な有様です。
看護師さんたちはいつも体調やメンタル面も気遣ってくれていて感謝してるんですけどね。
思うよりナーバスな自分がいるのです。

そういえば焦った話が!
ぐしゃぐしゃになったり乾いたりを繰り返している患部に猫の毛が張り付いて固まっていました。
これはないでしょうまじで。
気をつけなくては!


とにかく力をつけようとひつまぶし