再発は、やっとウィッグを脱いだ頃合いを見計らったように起きました。
その時の主治医がもうずーっと抗がん剤を繋いでいくしかない(しかも毎週のペース…何打つつもりだったのか…病院変わったので謎のままです)と言ったので生きてる限りカツラなのかと、絶望しました。
しかし、毛がとか言っている場合じゃなく、スピード悪化したので
直ぐにパクリタキセルとアバスチンで治療しました。
毛は直ぐに抜けてしまったけれど、
3ヶ月もすると生え出しました。
これは抗がん剤に耐性がついたからと、もともとの毛根が強かったかららしいです。
以後、パクリタキセル続けても毛は生え続け、その後のゲムシタビンでも異常無しでした。
そして再発から約1年。
全体にふわふわと生えた髪は白髪だらけだったので美容院にも行きました。柔らかくて綺麗なシルバーだったけど、いきなり白いショートになると何も知らない仕事先では驚かれてしまうので。
1年ぶりの私の美容師さんはいつもの和漢のマイルドな毛染めで少し明るめに染めてくれました。シャンプーしても全然抜け毛ないそうで一安心。
抗がん剤中のカラーはドキドキでしたが何日経っても問題なしでした。
そして今日ウィッグを脱ぎました。
毛も柔らかくて、毛量も少ないからボリュームがない。
だからめちゃめちゃ頭小さい人になりました。
帽子もブカブカ。
うん。小顔と思われるのも悪くない。 おしゃれな流儀でベリーショートにしてる人ってことにしましょう。
もう何があっても強い抗がん剤には戻らないつもりです。

